2017年9月11日 (月)

竹屋との第4回目団交の御報告。

   9/8の19:00から、株式会社 竹屋(ぱちんこ機関連の製造・販売/本社・春日井市)と4度目の団交を行いました。

   竹屋側からは弁護士を含む2名、組合から6名参加しました。

    今回の団交では、前回から今回の団交に至るまで竹屋側は梁川社長を交えた関係者との打合せが進んでいない旨の説明があり、早急に今後の対応を社内外と検討したいとの事でして、申入書の内容については殆ど議論が出来ませんでした。

   これから約一月かけ、竹屋側で打合せを行い10/10に回答書を組合に提出、それを持って10/19に第5回団交といった流れになります。

    この約一月で竹屋側で実りのある議論をしてもらい労働問題が解決する方向で進む事を期待し、組合として万が一に備え準備をすすめていきます。
   

2017年9月 4日 (月)

竹屋との第4回目団交日時の決定

次回の株式会社 竹屋(ぱちんこ機関連の製造・販売/本社・春日井市)との4度目の団交日時は9/8  19:00から行います。

   今回の団交も、労働者側に対して一方的な不利益を与える内容の改善を求め強く交渉を進めていきます。
   

2017年8月31日 (木)

一心商事、これまでの不当労働行為まとめ(その5)

 一心商事株式会社(業務用インスタント茶メーカー・本社名古屋市中村区・代表取締役森田伸二)

 組合結成からこれまでに会社が行ってきた不当労働行為の数々。

 その一部をおもな出来事とともに列挙する。

(大量にあるので5回に分けて掲載します。今回はその5回目) 

 

【現状】

 

◆組合員Aへの隔離部屋政策は現在も続いており、真夏でもエアコンがなく室温35を上回る部屋での勤務を余儀なくされている。

 

◆組合員Cへの2016年夏期および冬期賞与はいまだ全く支払われていない。

 

◆退職した組合員DEへの退職金はいまだ支払われていない。

 

◆愛知県労働委員会の救済命令内容はほとんど実施されておらず(違法)、いまだ未払金が残っている。

 

2014年の組合結成当時に10名だった組合員は、執拗なパワハラや不当労働行為に耐えられず、あるいは会社に失望してほとんど退職した。現在は2を残すのみで、その点では会社の「組合潰し」が8割は完了した状態である。

 

◆役員以外の正社員はこの3年でほとんど入れ替わり、中途で入った非組合員でさえも辞めていっているのが現状。

 

 

【その他】

 

◆ここに記載があるのはあくまで一部であり、特に森田伸二会長の恫喝的退職勧奨・組合脱退勧奨は数え切れないほど、「覚悟しておけ」という言葉も多かった。また、森田竜樹前社長の発言についてはにわかに信じがたいものがあった。

 

◆違法行為の是正という社会的意義・公益性があるため、今後は具体的発言内容及び録音データの開示等必要な手段を検討する。

 

 

 

一心商事、これまでの不当労働行為まとめ(その4)

 一心商事株式会社(業務用インスタント茶メーカー・本社名古屋市中村区・代表取締役森田伸二)

 

 組合結成からこれまでに会社が行ってきた不当労働行為の数々。

 

 その一部をおもな出来事とともに列挙する。

 

(大量にあるので5回に分けて掲載します。今回はその4回目)

2017年】

◆組合員Cは本社総務部で1人だけ昼食時間をずらされ、総務部長から与えられる仕事もほとんど倉庫の掃除だった。

◆組合員C度重なるパワハラにより再び適応障害を発症し自宅療養、休職を余儀なくされた。

◆組合員A2月以降別のアパートに異動となり、そこではスマートフォンで調べて数年後に役立つ研究開発計画を考えるようにと漠然とした指示を受けた。

◆組合員Aの隔離部屋には労働委員会の指示により小型オイルヒーターが入れられた(異動から1ヶ月)。

森田伸二会長が暴力行為等処罰法違反で起訴された。

◆名古屋高裁で刀事件の控訴審裁判判決が出され、地裁判決をさらに強化する内容の原告側勝利となった。

◆森田竜樹社長(当時)が組合員Aに対し、会社の運営および労働問題の解決等に関し驚くべき発言を行った。

◆組合員Aが会長宅に呼ばれ解決に向けて協議したが、不調に終わった。

◆組合員Aの隔離職場禁止、組合員Cのパワハラ禁止の仮処分申立を行った。

◆以前から本人は話していたが、愛知県労働委員会と団体交渉の場を通じて「森田竜樹社長(当時)が一心商事を辞め別の会社に就職すること、次期社長が倉地喜久雄部長になることが会社側から告げられた。

◆会社側の意向により和解協議に応じたが、結果的に決裂した。

◆団体交渉での話とは異なり、実際には社長不在であることが明らかとなった。

一心商事、これまでの不当労働行為まとめ(その3)

 一心商事株式会社(業務用インスタント茶メーカー・本社名古屋市中村区・代表取締役森田伸二)

 組合結成からこれまでに会社が行ってきた不当労働行為の数々。

 その一部をおもな出来事とともに列挙する。

(大量にあるので5回に分けて掲載します。今回はその3回目) 

 

2016年】

 

◆会社代理人がベリーベスト法律事務所となった。

 

刀事件民事訴訟、名古屋地裁でほぼ完全な勝利判決が出された。

 

→会社側は控訴。

 

◆組合員Aが持病であるクローン病を理由に森田伸二社長(当時)から(感染可能性があると言われ)自宅待機を命じられた。

 

◆不当労働行為がおさまらないため、愛知県労働委員会に不当労働行為救済申立(二次)を行った。

 

◆会社社長が森田伸二氏から森田竜樹氏に変更された。なお、森田伸二氏は代表取締役会長となった。

 

◆会社側から未払い賞与の一部が支給された。

 

愛知県労働委員会から組合側の主張をほぼ全面的に認める救済命令が出された。

 

→会社側は中央労働委員会に再審査申立。

 

→再審査の有無に関わらず履行すべき愛知県労働委員会の命令はほとんど不履行で、違法状態が続いている。

 

◆組合員Aの自宅待機が解除された。

 

◆通常の賞与支払い時期に、組合員には賞与が支払われなかった。

 

組合員以外の従業員に対し、封筒に入れられた賞与が(組合員には極秘として)現金で支給された(通常は振込)

 

◆組合員Aが所属しもともと働いていた商品開発部が廃部となった。

 

◆組合員Cが、不当に営業の新規開拓への異動辞令を受け、森田竜樹社長(当時)による無理な新規営業の指示(パワハラ)によって適応障害を発症し自宅療養を余儀なくされた。

 

◆組合員Cは不当な異動命令禁止の仮処分申立を行った。

 

◆組合員の一部に対し夏期賞与が支払われたが、組合員Cに対しては不当に賞与が支払われなかった

 

◆組合員の一部に対し冬期賞与が支払われたが、組合員Cに対しては不当に賞与が支払われなかった

 

◆復職した組合員Cに対し、会社側は再度同じ新規営業の指示を行ったが、当労組はこれを拒否した。

 

◆会社は組合員Aを(会社自身が老朽化で危険としている)旧本社に1人で異動させようとしたが、当労組はこれを拒否した。

 

◆出勤闘争・抗議行動の末、組合員Cはもとの総務部へ異動、組合員Aは新たな所属先として研究開発部(1名のみ)に異動となった。

 

※なお、出勤闘争時、森田竜樹社長(当時)は友人の格闘家など2名を用心棒として工場前や本社前に配置し、「なんやこら、こっちはやることやっとんや」と関西弁でまくしたてるように威嚇した。

 

◆組合員Aアパートの一室に隔離され、暖房器具もなく昼間10℃を下回る部屋で過去の日経新聞を読むよう指示を受けた(翌年1月いっぱい)。

 

◆隔離部屋勤務中、組合員Aは森田竜樹社長(当時)から執拗に退職勧奨を受けた。

 

 

 

一心商事、これまでの不当労働行為まとめ(その2)

 一心商事株式会社(業務用インスタント茶メーカー・本社名古屋市中村区・代表取締役森田伸二)

 組合結成からこれまでに会社が行ってきた不当労働行為の数々。

 その一部をおもな出来事とともに列挙する。

(大量にあるので5回に分けて掲載します。今回はその2回目)

 

2015年】

 

◆通常の賞与支払い時期に、組合員には賞与が支払われなかった

 

◆組合員B有給休暇取得が総務部長により却下された。

 

前日労働委員会の審問に出席した組合員Gが森田伸二社長(当時)の指示により突然帰宅させられた。会社側はこの件に関し「仕事がない」と理由を述べているが、仕事はあるしこれまでに突然帰宅させられるようなことはなかった。

 

◆組合員B有給休暇取得が森田伸二社長(当時)により却下された。

 

◆組合員のほぼ全員に、例年と比べ極端に少ない一律1万円の夏期賞与が支払われた(非組合員は例年どおり)。

 

◆愛知県労働委員会の審問で森田竜樹工場長(当時)が不当労働行為を認め、「すべて森田伸二社長(当時)の命令でやった」といった内容を証言した。

 

◆愛知県労働委員会の審問が開かれたが森田伸二社長(当時)は欠席。その社長から仕事中の組合員Fに電話があり、「身の振り方を考えろ。僕は訴えるつもりなので」といった脅しがあった。

 

◆組合員のほぼ全員に、例年と比べ極端に少ない一律1万円の冬期賞与が支払われた(非組合員は例年どおり)。

 

 

 

一心商事、これまでの不当労働行為まとめ(その1)

 一心商事株式会社(業務用インスタント茶メーカー・本社名古屋市中村区・代表取締役森田伸二)

 組合結成からこれまでに会社が行ってきた不当労働行為の数々。

 その一部をおもな出来事とともに列挙する。

(大量にあるので、5回に分けて掲載します。今回はその1回目) 

2014年】

◆会社が従業員AB不当解雇

◆名古屋ふれあいユニオン一心商事分会結成

◆団体交渉の結果、解雇された組合員ABは復職した。

◆組合員A復職後すぐに本社から工場へ異動となった。

◆森田伸二社長(当時)や森田竜樹工場長(当時)が組合員を個別に呼び出し組合脱退勧奨あるいは退職勧奨を繰り返した

◆事務をやっていた組合員Cはまだ電気も通っていない本社移転先への異動を命じられた(撤回)。

◆工場の組合員D森田伸二社長(当時)の私有地に「新社屋準備室長」の肩書で異動を命じられ、実際には原っぱの草刈りをさせられた。その際に森田竜樹工場長(当時)から現場近くのファミレスに呼び出され、執拗な退職勧奨を受けた。

愛知県労働委員会に不当労働行為救済申立を行なった。

◆組合員Aが森田伸二社長(当時)の車に乗せられ、「訴えてやるから覚悟しておけ」と恫喝を受けた。

◆工場勤務になっていた組合員Aが本社に異動となった。

◆組合員Aが内線をかけようとしたところ、監視カメラで見ていた森田伸二社長(当時)が突然怒鳴り込んできて「どこにかけてんだ」と恫喝され、社長室に呼びつけられて執拗に因縁をつけられた。

◆組合員Eが社長室に呼び出され、森田伸二社長(当時)日本刀を見せられながら給与減額に同意する念書を書くよう迫られた

→社長は現行犯逮捕(翌日釈放)

→組合員Eはストレス障害を発症して自宅療養・退職を余儀なくされた。

◆組合員AE2週間弱の自宅待機命令を受けた。

◆通常の賞与支払い時期に、組合員には賞与が支払われなかった

◆日本刀事件について組合員Eが刑事告訴および民事訴訟提訴を行った。

組合員Cが本社から工場へ異動となった。

組合員Aが再び工場に異動となった。

◆森田伸二社長(当時)が組合員BFに対し、第二組合への勧誘行為を行った。

組合員に例年の15程度の夏期賞与が支払われた(12月)。

◆冬期賞与に関する団体交渉の場で、会社側は決定権のあるものを出席させず、しかも会社としての回答も示さなかった。

組合員に例年の15程度の冬期賞与が支払われた。

 

2017年8月30日 (水)

アローズスタッフサービス団交拒否事件その後

アローズスタッフサービス団交拒否事件その後

~アローズスタッフサービスが再度団交拒否~

  2016年12月17日の記事で、2016年10月26日に愛知県労働委員会から救済命令が発出され、その後命令が確定したこと、命令確定後もアローズスタッフサービスが命令を無視したため、ユニオンから愛知県労働委員会に履行状況の報告を行ったことを報告しました。
 その後、愛知県労働委員会から、名古屋地方裁判所に命令不履行通知が行われ、労働組合法違反過料事件として審尋が行われることになりました。

 使用者が労働組合への対応を巡って不当労働行為救済申立をされること自体、それほどあることではありませんが、救済命令が確定した後も命令を履行せず、裁判所に不履行通知が行われることは、全国の労働委員会においてもほとんどないことです。アローズスタッフサービスの対応がそれほど違法・不当なものであるということです!

 さて、名古屋地裁において過料事件の審尋が開催されるに及んで、3月8日、アローズスタッフサービスはやっと団体交渉に応じるとの連絡をしてきました。そして2017年5月7日に団体交渉が再開されました。しかし、その後問題の解決に向けて書面でのやり取りを始めたところ、再度アローズスタッフサービスと連絡がとれなくなり、7月12日以降、一切の連絡がなくなりました。

 労働組合法違反過料事件の審尋は非公開で行われ、当労組はその経緯を知ることもできませんが、当労組が得た情報では過料の決定がくだされたとのことです。そのため、アローズスタッフサービスとして、団交に対応する気がなくなったのではないかと推測しています。すなわち、アローズスタッフサービスは、労働組合法違反過料事件の審尋において、その時点において誠実に対応しているという主張をするためにだけ、団体交渉に応じて問題の解決のために努力しているというポーズをとっていたのだと考えざるを得ません。

 当労組は、再度団体交渉の申し入れをしましたが、その後もアローズスタッフサービスは無視し続けているため、関係各所への申し入れ、再度の不当労働行為救済申立などを検討しています。

 アローズスタッフサービス桑子美保社長、担当の宮川大志氏は、誠実に対応しろ!

2017年8月29日 (火)

竹屋との第3回目団交の御報告。

   8/28の19:00から、株式会社 竹屋(ぱちんこ機関連の製造・販売/本社・春日井市)と3度目の団交を行いました。今回も、梁川社長と社外顧問は出席せず竹屋側は弁護士を含む2名、組合から6名参加しました。
   今回の団交について、結論から申しますと竹屋側は事実と全く違う誤魔化しの回答を繰り返す非常に情け無い対応を行っていました。

  複数有る申入れのうち、現場作業者は現場迄の移動時間が勤務時間とされていないことについて、それを勤務時間と認めるよう申入れを行いましたが、弁護士を通じた梁川社長の回答としては、

・運転者以外の同乗している人員は車内で自由に過ごしているので、これは勤務とは認められない。
・運転者は現場で使用する部材や工具、人員を現場に運ぶことが業務であるので、これは勤務と認めている。
・よって運転者は現場作業は行っておらず、同乗している人員は現場作業者なので運転の交代はしない。

という回答でした。

   しかし、現実は運転者も他の作業者と同様に現場作業に従事しており、会社から現場間の運転は、体調を鑑み交替をして運転を行っています。
   九州地方等の遠方への長距離運転を伴う出張の際には、他の同乗者と交代して運転しなければ、非常に危険な状況になる可能性が大いにあることを梁川社長は考えないのでしょうか。

   この回答一つとっても、自分に都合の悪い事実を弁護士にも正直に話さず、その場を取り繕い逃げる梁川社長の姿勢に対し改めて不信感を感じます。

   また、組合員に対する人事評価の説明の際に、梁川社長による実際の人事評価にはアルファベットによる記載しかなく、その理由が記載されていないことがわかりました。これでは納得のいく正当性の有る人事考課を行っているとは全く思えません。

   このように社員に対し不利益の多い状況を作り上げ、僅か3年あまりで社員数を三分の一にまでした梁川社長の経営能力に対し、他の株主はどう感じているのか、疑問を覚えます。

  今後は、社員に対しての不利益の改善だけでは無く、経営者側の責任についてもより一層追求し、正しい事を正しいと言える、労働環境を作るべく闘争していきますので応援お願いします。
   

2017年8月26日 (土)

竹屋からの回答についての御報告

   7/25に行った第1回目団交についての回答が8/10に株式会社 竹屋(ぱちんこ機関連の製造・販売/本社・春日井市)より送付されました。

   先ずは解決案件として、単身赴任手当が減額支給されていましたが満額支給とする事となりました。しかし満額支給されるとはいえ、回答内容には納得出来ません。

   他の回答もありましたが協議中の為、開示は控えます。ただし内容としては到底納得できるものでは無いため、解決案件と合わせて今後も追求していきます。

   回答全てが合理性を欠く内容となっており、解決に向けての話し合いを行う意思があるようには感じ取れません。今後も不審な点は徹底的に追求の手を緩める事無く団交を続けていきます。

«一心商事は問題解決に向け姿勢を改めよ!