2018年5月23日 (水)

竹屋、新しい組合員加入のご報告

  5/22に名古屋ふれあいユニオン竹屋分会に、新たに組合員が2名加入しました。

  1名はこれまで一向に改善されない福岡への転勤問題(転勤手当等が一切支払われない)がある状況で、約3ヶ月間の福岡での勤務を命じられ、これを不服に思い組合に加入しました。
  もう1名は、労使交渉で決まったことなどが一向に運用されない会社の不誠実な対応に不信感を覚え、現組合員と共に会社とたたかう強い意思を持ち加入しました。

  今回加入の2名に続き、この行動をみて組合への加入を考えている社員も現れてきています。この組合加入の動きは、竹屋が未だに社員に対して不当で不誠実な対応を続けている確固たる証拠であります。これ以上不誠実な対応を続けていけば、更に社員が退職してしまい会社経営自体が危ぶまれる事態となってしまいます。

  この状況を打破できるように竹屋分会は新たな力強い仲間を迎え、今後はより組合活動が活発になっていきます。そうすれば必ず労働環境も良くなると信じ、竹屋分会としてさらに大きく動き出しますので、皆様応援の程よろしくお願いします。

2018年5月22日 (火)

労働法制改悪に反対して全国キャラバン行動に参加

安倍政権は「働き方改革」と称して、残業代ゼロ・長時間労働容認に向けた労働法制の改悪を目論んでいます。

この間、名古屋ふれあいユニオンは、労働法制改悪に反対する全国キャラバン行動に参加し、三重・岐阜・愛知で宣伝活動を展開しました。以下、報告します。

 5月16日、京都から引き継いだ横断幕を掲げ、ユニオンみえではまずCDを流しながら街宣車で市街地を周回。次に三重県労働局を訪れ「働き方改革関連法案の撤回、8時間働けば暮らしていける賃金の実現、外国人労働者の権利保障」などを要請、各担当者からの回答後さらに詳細な議論を行った。その後は津駅前にて宣伝活動とビラまき。最後は集会で締めて、横断幕を名古屋ふれあいユニオンにつないだ。
 翌17日は、岐阜一般労組を中心に東海労働弁護団・名古屋ふれあいユニオンも加わり朝から岐阜駅前での宣伝活動とビラまき。それからユニオンみえの街宣車で市街地を周回、CDにて法案の不当性を訴えた。昼にも再度宣伝活動・ビラまきを行い、街宣車は名古屋へ。
 名古屋では栄にて宣伝活動とびらまき。愛労連・東海労働弁護団・愛知健康センター・全トヨタ労組・焼津ユニオン・名古屋ふれあいユニオンが参加。その後CDを流しながら市内を街宣車で市内を周回した。最後は名古屋駅前にて宣伝活動。栄の参加者のほかに笹島日雇労組と東海エキタスからも加わり、人混みの中法案阻止を強く訴えた。
 20時頃に三重・岐阜・愛知2日間のキャラバン行動を終え、焼津ユニオンの望月氏が横断幕を受け取り静岡につないだ。

2018年5月17日 (木)

竹屋との第10回団交申入の御報告

5/10に株式会社 竹屋(ぱちんこ機関連の製造・販売/本社・春日井市)と第10回目となる団交の申入れを行いました。

   今回の内容としましては、
・決算賞与の未払いについての合理的な理由説明及び、改善方法の説明と支払い要求
・組合員Aに対する異動及び降格についての合理的な説明及び、不当性がある場合は解決策の提示
・組合員Bの異動についての合理的な説明及び、不当性がある場合は解決策の提示
・会社代表が労基法違反で書類送検されている中、未だ明確な改善策が取られていない会社経営の健全化についての説明
・今後の団交における真摯でごまかしのない対応について
   簡単ですが以上の交渉内容となっています。

  暫くは竹屋側の動向を静観していましたが、未だに数々の問題が山積みとなっており、その解決についてまともに対処出来ない組織形態を作った梁川社長の経営責任は重大です。また社員に対して不当な扱いを行っていた事について、会社として積極的に改善する姿勢が感じとれない為、今回の団交に踏み切りました。

  労働基準法違反による書類送検をされながら、未だ代表取締役の交代等、有効な対処を行わない竹屋側の姿勢は、現在の社会常識上有り得ません。またパチンコ業界もそうした竹屋の対応を黙認するようではこの激動期に社会的信用は得られないと思います。少しは某アイドルグループの対応を見習って欲しいものです。

  会社が悪い事は素直に正し健全な会社経営を行うように、そして労働者が安心して働ける職場を目指して、これからも会社にもの申していきたいと思いますので、皆様の応援お願い致します。

   団交日時が確定しましたら、また報告致します。

2018年3月31日 (土)

竹屋との第2回あっせんのご報告

  3/29の13:00より株式会社 竹屋(ぱちんこ機関連の製造・販売/本社・春日井市)と2回目となるあっせんを愛知県庁西庁舎で行いました。

   今回のあっせんにつきましては円満に解決という結果となりましたことを、ここで報告させていただきます。
    また、その他の問題につきましても、解決に向けてより一層頑張って参りますので、皆さま応援のほど宜しくお願いします。

2018年3月28日 (水)

株式会社エスアールエル 、団体交渉申入れ

3月24日、株式会社エスアールエル(受託臨床検査事業、本社:東京都、名古屋業務拠点:名古屋市名東区)に対し以下の内容で団体交渉の申し入れを行いました。

1 現在の職種・業務内容を維持すること。
2 パワーハラスメントを行わないこと。
3 1分単位で計算した時間外賃金を支払うこと。
4 有給休暇の取得を妨げないこと。
5 所属事業所について説明すること。

 当該組合員は長年事務職として1年単位の雇用契約で勤務してきましたが、次年度の契約を控えた今年に入り、突然ルート配送業務での契約を迫られています。何年も車を運転していない従業員に対し(運転が必要な)このような契約を迫ること自体、とんでもない話です。
 さらに、職場での立場を利用して有給休暇の取得を妨げられたり、あるいは時間外賃金が15分単位でしか支払われていなかったりと、解決すべき問題が山積しています。
 会社が迅速な問題解決に向けて誠実に対応することを期待します。

2018年3月 1日 (木)

竹屋分会 新しい組合員加入のご報告

 3/1に名古屋ふれあいユニオン竹屋分会に、新しい組合員が加入しました。

 その新しい組合員も、会社側から明確な説明も無く、事務職から製造職へ一方的に異動されました。そして、現組合員の行動を見て新たに会社と闘う意思を持ち組合員として、加入してくれました。
   
  新たな仲間を得た事はとても心強く、私達に賛同してくれる仲間が増える事は、会社に対し行っている行動が間違っていない証明にもなります。また今迄どれ程、梁川社長が不当に人事権を乱用し会社を混乱させているかの証明にもなっていきます。

  その他にも加入を検討している社員も、複数話しを聞いています。

  今後も仲間が増えればより一層交渉力を増して、労働者が働きやすく権利を守れる職場となっいくと信じており、それに向かって気持ちを新たに闘争を続けていきたいと思っておりますので、皆様の応援をお願いします。

2018年2月27日 (火)

竹屋との第1回あっせんとその他のご報告

   2/23の9:00に株式会社 竹屋(ぱちんこ機関連の製造・販売/本社・春日井市)と第1回目となる労働委員会あっせんを愛知県庁西庁舎で行いました。

   あっせんの場においては、あっせん員の方々に対し組合側の要求について説明を行い理解して頂きました。あっせんでの内容は開示する事は出来ない為、詳しく書けない事を応援していただいている皆様には申し訳無く思いますが、ご理解のほどお願いします。ただ、今回のあっせんには決裁者である梁川社長が出席はした事だけはご報告します。
   次回のあっせんは3/29となっております。

   またこの度、組合員が株式会社竹屋の従業員代表に従業員の半数以上の支持を得て当選しました事もご報告します。
   
   今後は従業員代表であり組合員として、労働者の処遇改善を図って行き、また労働基準法違反で書類送検されている竹屋の労働環境を改善する為、力強く交渉を続けて行きますので皆様の応援よろしくお願いします。

以上、よろしくお願いします。

2018年2月15日 (木)

一心商事事件全面解決のご報告

  当労組と一心商事株式会社との間での労働争議は、2018年2月13日、中央労働委員会からの和解勧告書に労使双方が合意・調印を行うことで、3年9ヶ月に及ぶたたかいが全面解決しました。

  2月5日に行われた中央労働委員会は7時間という長丁場。協議の末、同委員会が「和解勧告書」(会社側が組合側に対し謝罪、今後不利益取り扱いせず誠実交渉する、組合員の合意退職、解決金支払い、などの内容)を作成し、労使ともその内容を受諾することで確認。また、和解調書では解決金に法的拘束力(債務名義)を持たせることとしました。

  地域のみなさん、全国の皆さん、多くの方のご支援なくしては決してこんなに粘り強くはたたかえませんでした。本当にありがとうございます。

2018年2月 3日 (土)

竹屋との第9回団交の御報告

   2/1の19:00に株式会社 竹屋(ぱちんこ機関連の製造・販売/本社・春日井市)と第9回目となる団交を行いました。竹屋側からはいつも通り弁護士を含む2名、組合から6名の参加となりました。

  まずは、2/23に行われる斡旋について再度決裁者である梁川社長の出席を再確認しました。回答書にて出席の確認ができましたので、前向きな解決が進められる事を期待します。

   次にコンサルタントの出席についてですが、団交の速やかな解決の為に前打合せを就業中に行いたいと伝えたところ、未だに検討中との回答でした。何をどうこの期間に検討しているのか甚だ疑問であり、この事からも竹屋側に迅速に解決を進めていく意思があるとは思えません。ただ、こちらの希望を素直に聞きたくないといった稚拙な感じとも取れてしまいます。

  あと、竹内会長に現状の竹屋の状況をどのように感じておられるか、回答を要求しておりましたが、これについては代表権を有していない為、応答はしないとの事でした。これについては、後日組合員が、社員として竹内会長に相談をしたいと要望を行い、直にお話を伺いたいと要請しました。この回答は2/5の週に出すよう申し上げしました。

   さて愛知労働局や、パチンコ業界内での情報サイトで掲載され、数々のTwitter等で拡散されているように、竹屋は社会的に非常に厳しい状況に追い込まれています。しかし、未だに労働基準法に抵触する行為を行おうとしておりました。その事について、組合から指摘したところ顧問弁護士からも問題視されておりました。労働に関する知識がない中、周りに相談せず独断的に行動する事は、労働基準法違反で書類送検されているにも関わらず、社内の改善をする意思が全く感じられないと取られても仕方ないと思われます。今回指摘した事で、法に沿った行動、合わせて従業員に対し不利な内容にならない合理的な説明のつく改善が出来る事に期待しています。
   
   現状、竹屋は刑事告訴の通達を受けておおよそ11ヶ月の間、労働基準監督署から捜査を受けている中、何ら解決にいたる行動を取らなかった為、書類送検といった社会的にも恥ずかい結果を迎えてしまいました。代表取締役である梁川社長は会社経営について一体どう考えているのでしょう。また、従業員の生活や会社の運営に責任がある事について理解できているのか本当に疑問です。

   この件で会社として改心し、一から信用回復に取り組めるよう、社員が団結し竹屋を立て直す方法はまだあります。それには数々の問題を真摯に改善していく会社の姿勢が一番大事だと考えてます。しかし今後も事の大小に関わらず、労働基準法違反を行い、また他の事でも従業員に不利な改悪を行うようなら、関係機関への申告を徹底的に行っていきます。梁川社長にはまだ間に合う間に賢明な判断を望みます。

   その事を踏まえ、今までの団交で交渉した内容の回答書を竹屋に要望しました。合わせて今後竹屋をどうするのか。これから会社経営をどのように続けて行くのか、本当に改善する意思があるのか、梁川社長へ回答を求めました。その内容を見た後、次回団交を決めたいとしました。

   内容如何によっては、解決の意思無しとし団交は行わず抗議行動を行います。誠実で従業員に対しても未来ある回答である事を期待します。

   社長だからといって会社を好き勝手にして良い訳がないのです。社長は王様では決してありません。一般的な企業であればここまで事が大きくなる前に対処出来ています。それが出来ない事がとても問題がある事なのです。出来ないのであれば闘争あるのみです。その際には他の組合員の皆様、並びに日本全国の組合の皆様にも御協力をお願いいたしますのでのよろしく応援お願いします。

2018年2月 2日 (金)

名港陸運解雇事件、勝利判決

 名港陸運株式会社( 愛知県知多市・名港海運関連会社)に勤める名古屋ふれあいユニオンの組合員が、病気で長期休職し、休職期間満了前に復職を求めたにも拘わらず、期間満了を理由に退職扱いされた事件の判決が1月31日にありました。

 判決は原告の社員としての地位を確認し、賃金の支払いを命じるとともに、この種の裁判ではなかなか認められない慰謝料の支払いも命じるものであり、大きな勝利です。

 会社が判決の内容を真摯に受け止め、誠意ある対応をするよう強く求めます。 

 判決内容は、以下の通り


2月1日の中日新聞朝刊でも報道されました。

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