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2006年4月25日 (火)

少し前のことになりますが

先週の土曜日のことになりますが、豊橋の勤労福祉会館で出張「相談会」を行いました。昨年来より豊橋地区の日系外国人労働者がふれあいユニオンに参加するようになり、いつもわざわざ金山の事務所まで相談に来るのは大変なので、月に1回でも豊橋で相談会をしよう、との話になり、初めて実施。3つのケースについての相談に乗り終わってからブラジル料理を食べに行きました。

昨年の夏、中古の軽自動車「ムーヴ」を買って、十数年ぶりで運転を再開していたこともあり、豊橋にも車で行くことに。高速を使わないで行くと、2時間ほどかかります。慣れればもう少し早く行けるのかな。

金山の事務所でも最近面接相談の回数が増えていますが、なかなか組合加入につながらないのが残念です。問題は解決したいけど、組合に入って活動するのはどうも、という人が多いような気がします。

入って一緒に頑張りたいな、と思ってもらえるような、組合にしていかないとね。

2006年4月21日 (金)

一つひとつが大事な交渉

めっきり暖かくなった今日この頃。桜の木もすっかり緑色に変身した。これも悪くない。僕はこの季節が一年中で一番好きだ。事務所に籠もらずもっと外に出歩きたいものだ。

さて、我がユニオンは、解雇・雇い止め、職場でのいじめ、未払い賃金など、法令違反や労働者の基本的人権に関わる交渉が大半で、賃上げ交渉や労働条件の向上に関する取り組みは少ない。20日に行ったワークシステムサービス との賃上げ交渉は後者にあたるが、今後私たちが各職場で賃金交渉を行っていくためにも貴重な試金石となる。

会社は社長が出張中で不在であることを理由に、要求に対する回答は来月半ばになるが、要求実現までねばり強く交渉していきたいと思う。

19日に速達で交渉を申し入れたモーターワールドは、社長が外国人。日頃の待遇だけでなく、円満退職もままならない状況について交渉を申し入れたところ、21日に「執行責任者(彼も外国人)がユニオンの事務所に出向いてくるとのこと。結果はまたいずれ。

他にもこの2週間で、いくつかの交渉申し入れを行ってきた。今後の交渉の推移については、順次報告していきたい。

2006年4月18日 (火)

東芝四日市工場前抗議行動

17日、団交拒否を続ける東芝グループ(株)ITサービスが入っている東芝四日市工場正門前で抗議行動を決行。企業に対する抗議行動は久し振りの感。出発前に旗をつけるポールが見あたらず、抗議の現場で旗がなびかなかったのは残念。誰かポールを知りませんか。

さて、当初警戒していたマイク情宣、ビラまきに対する干渉は全くなく、ビラの取りもよく、わざわざビラを取りに来る労働者も少なくありませんでした。しかし、ビラ配布を終え、団交申入書を持って受付に提出しようとしたら、守衛が門の前で阻止線を張ったため、それからまた抗議行動を再開することになりました。労働者の心からの訴えに耳を貸そうとしない東芝資本の姿勢を見た思いです。

今回は少人数での取り組みでしたが、工場で働く労働者には大いにアピールできたと思います。偽装請負という違法行為の是正を求めた労働者の雇用を奪ったITサービス・東芝グループが誠意ある対応を示すまで闘いは継続します。

2006年4月15日 (土)

交渉が週の後半にかたまってしまって

木曜日は豊橋の勤労福祉会館で、派遣会社「ラポールサービス」との交渉を行いました。日系ブラジル人9人が私たちの組合に参加し、労働条件の向上をめざして会社との話し合いに臨んだわけです。製造業の派遣労働者として非常に不安定な雇用契約を結ばされており、雇用と労働条件の両面をにらみながら今後活動をしていく必要を実感しました。

その交渉ののち、今度は業務請負企業との交渉も行い、名古屋に戻ったのは11時過ぎでした。とても疲れましたが、日系外国人をはじめ多くの労働相談が寄せられる豊橋での活動が今後育っていくことを願い、ここは頑張りどころではないかと考えています。

金曜も別の交渉(これは名古屋市内ですが)で事務所を離れていたので、事務所に戻ったら二日分の留守電が15件も。そのうち何件かは相談の電話のようで、長く事務所を離れることの難しさも実感。

ところで、木曜は午後10時過ぎにも関わらず、JR線は刈谷あたりから大量の会社員で電車が満員になり、その波は金山から乗り換えた地下鉄にもずっと続いていたのでした。余りこの時間にJRに乗ったことのない私は、改めて現実の長時間労働の実態を垣間見たような気がしたものです。

2006年4月11日 (火)

たまには早く帰らないとね

今日は当該組合員Kさんと一緒にリ・ユースサプライヤーという会社に交渉の申し入れをしてきました。親会社の意向で1ヶ月後には解散が予定されている会社です。交渉議題は残業代の未払い、「報酬金」の一方的カットなど。

申し入れが終わってその足で家に帰ったので、最近ではめずらしく7時台に家に着いた。大会以降、ほとんど帰るのが9時過ぎになっていたが、そろそろペース配分を考えて活動しないと、頭が回らなくて、かえって組合にもマイナスになるのではないか、などと考えてみる。

一方、昨日は賃上げ要求、明日は妊娠を理由とした解雇の撤回要求、と、ここ3日間一日一件の割合で企業に交渉申し入れをしている。順調にいけば交渉件数も今後ふえそうだ。是非組合員の皆さんの協力をお願いする次第です。

2006年4月 9日 (日)

春爛漫

今日のお花見は、急な呼びかけでの開催でしたが、10+5(子供達)の参加を得て、山崎川付近の公園で行われました。「今年のお花見は今日しかない」というタイミングでやれてラッキーでした。

みんなで食事を持ち寄りましたが、中でも日系ブラジル人のMさんが友達につくってもらったというブラジルの料理をいっぱい持ってきてくれて好評でした。

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僕は個人的に桜の咲くこの季節が一番好きなので、もっと盛大に行えればいいのですが、3月半ばに定期大会があるために、お花見はいつもこじんまりとやっています。来年はもっと盛大にできたらいいなあ…

2006年4月 7日 (金)

お花見!そのまえに…

いよいよ日差しも春の到来を感じさせられる今日この頃、日曜日には山崎川の桜を見に行きます。皆さん、是非午後0時に名城線瑞穂運動場東駅改札前に集合!

でもその前に、明日は第2回の運営委員会、前回は運営委員の役割分担をしたので、今回は今年の活動内容を詰めていくことに。委員会には組合員なら誰でも参加できるので、積極的にご参加下さい。

で、今日は明日の会議の準備と、2つの企業に対する交渉申し入れ書と、毎日コミュニケーションとの合意に向けた折衝などがあったのですが、昨日急に連絡を受けた、旅券紛失と解雇で派遣会社と交渉している外国人組合員(3名)との打ち合わせが急遽入りました。

いつも通訳をしてくれる友人が今日はいなかったので、言葉がなかなか通じず、最初はイライラ。でもみんなラテン気質なので、身振り手振りでなんとか意志疎通を図りました。

ところで運営委員会のレジメをつくっていて、今14,5件の問題を抱えていることがわかりました。みんなの協力を得て早期解決を図っていかないと!と実感。

2006年4月 4日 (火)

今日は事務の日

今日は午後3時から8時過ぎまで、事務所で一人、ひたすら事務的な作業に時間を費やしました。解決に向かいつつある毎日コミュニケーションの協定書案や、まだまだ難航しそうなみその事業への申し入れや、ユニオン全国ネットワークへの資料送付やら、その他もろもろ。

なかでも時間を費やすのが、組合費の管理。昨年から実施した組合費の自動引落は組合財政の安定には大きく貢献していますが、引落の対象者が増えた分、口座の「残高不足」で引落ができない件数も毎月何件かあり、翌月10日の再引落に向けて督促する必要があり、その連絡をしなければなりません。

幸い、今年の運営委員で「組合費の管理」を担当してもらえる方を決めたので、今後はこの部分の仕事が軽減できそうです。山積する相談や交渉の方にもっと力を入れられるよう、いろいろと工夫していきたいものです。

いじめやセクハラの交渉は難しい

更新が滞ってすみません。

先週末、定期大会後初の「ふれあい通信」の印刷・製本作業がありましたが、その前の時間を利用して、日系ブラジル人の相談を2件受けました。去年から豊橋方面を中心に日系ブラジル人の組合加入が続いていますが、それぞれ職場に問題を抱えていて順番に取り組んでいく必要があります。

中でも8名の組合員がいるラポールサービスとの交渉が、いよいよ来週4月13日に行われることになりました。外国人労働者はほとんどが派遣労働か業務請負の形をとった偽装派遣で働いているため、派遣先の社員との間に待遇面で様々な差があり、それが外国人労働者の不満の理由になっています。しかしその解決は容易ではありません。

豊橋方面の日系ブラジル人の問題については、徐々に自分たちで解決できるよう鍛えていく必要を感じています。

日本人労働者の相談・組合加入も続いています。組合員の賃上げ交渉にも取り組みます。いじめやセクハラ、その他未解決の交渉もあり、今週もまた忙しくなりそうです。

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