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2006年6月20日 (火)

頑張りどころに来ている

先週末は、土曜日に全体会、日曜日に派遣トラブルホットラインがあって、そのまま今週になだれ込んだ感じ。ホットラインは新聞各紙の実施案内が小さかったためか、極めて低調だったが、そのうちの一人の方(男性)が月曜に相談に来られ組合に加入した。即交渉が必要なケースなので、改めて報告したい。

先週金曜日にもやはり男性の派遣労働者が組合に加入しており、全国有数の自動車関連工業地帯である愛知県に、非正規の男性労働者が増え続けていることを感じさせる。

そんな実態を、今日(6/20)の朝日新聞が取り上げていて、その中で比較的大きなスペースで私のコメントを紹介してくれた(あたりさわりのない内容ではあるが)ので、目を通していただければ幸いです。

さて、そんなことやこれまでの未解決事件も重なって、今週は忙しい。また、豊橋のM運営委員の解雇事件は「絶対に負けられない闘い」であり、社会的にも広く訴えていきたい。今週には闘いの方向が決まるだろう。

2006年6月16日 (金)

準備の一週間

この一週間は、当面する交渉の準備や、行事の手配で毎日を過ごしている。火曜日には先日当労組役員が某企業より解雇通告を受けた件で弁護士と打ち合わせ。水曜日は新聞社の取材を受け、昨日は交渉中の企業との電話による折衝や、来週東海ネットで行う合宿の準備などを行った。

ところで先日新しいパソコンが届いた。デルコンピューター。会社に雇い止めされて交渉中の組合員が必要な性能と価格のバランスを検討してくれた。一方で進めているインターネット環境の改善と併せてセッティングしていく予定。通信費の削減も実現していきたい。

パソコンをもっとみんなが使えるようにして、要求書や申入書も当事者組合員につくってもらえるようにしていきたいとも考えている。よい案があればどんどん出して欲しい。

さて、明日17日(土)は今年度最初の組合員全体会。組合員同士の意見交流、相互支援の気風をだんだんと確立していきたい。

2006年6月 9日 (金)

豊橋地区の闘い正念場に

豊橋地方で日系ブラジル人の組合加入が進み、この間、週1回の割合で豊橋に行っている。以前にも豊橋で交渉することがあり、とても遠い印象だったが、慣れてくるとさして苦にならなくなった。金山からJRの快速に乗れば45分で着く。名古屋市内でも交通の便が悪ければ30~40分くらいかかるので、大した違いはない。ただし交通費はかさむが。

ところが昨日、その日系ブラジル人の組織化の中心にいた運営委員M氏に対し、会社から突然の解雇通告があった。上司に対し暴言を吐いたことを直接の理由にしているが、明らかにこの間の組合活動を嫌っての解雇通告であり、到底許されることではない。

M氏の生活を脅かすことは勿論、豊橋地区の組合活動に大きな影響を与えるこの問題に、組合の全力を挙げて取り組む必要がある。

その他、昨日はセクハラ事件といじめ・雇い止め事件についての対策会議を行い、今日は職場の人間関係を理由にした退職勧奨事件の対策会議が予定されている。これらに対する取り組みについて、来週に迫った組合員全体会、その次の週の東海ネットワーク交流合宿でも、冒頭の豊橋解雇事件と共に行動提起をしていきたい。

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