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2007年1月 6日 (土)

あけましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

年末年始休暇は小旅行などをしてゆっくり過ごしました。そして新しい一年に臨む自分なりのスタイルを考えていたのですが、なかなか結論は出ません。

現時点で言えることは、ユニオンの活動は組合員同士の「共同作業」が大切、ということ。つい、自分だけで問題を解決しよう、として空回りすることが多かったことを反省して、活動スタイルを修正していきたいな、と思っています。

さて、1日から朝日新聞で連載されている「ロストジェネレーション(25~35歳)」を興味深く読んでいます。バブル崩壊を少年期に迎え「失われた10年」に大人になった世代、就職困難期が続き、四人に一人が非正社員で、会社のリストラや倒産もあって、今日の「格差社会」を象徴する世代、彼らの現状や将来、意識などを様々な観点から描いています。

「現状に不満」「将来に不安」な人の割合が他の世代より高いのは、置かれた状況から当然と言えば当然かもしれません。しかし彼らの問題が今後すべての世代の問題へと広がっていくような気がしてなりません。

また、「労働」のありかた、雇用や労働条件が世代の意識をも特徴づけていることを知るとき、それに直接関わっているユニオンの活動の意義を再認識させられます。

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