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2008年4月21日 (月)

お勧めの一冊のことなど

先週は毎日のように団体交渉があったが、今週は、打ち合わせの毎日。とは言え、先週後半に2つの企業に新しい団体交渉の申し入れをしたので、急遽交渉も入ってくるかも知れない。

さて、今日は、愛知製鋼内下請け、「三築」の「廃業」を理由とした従業員全員解雇事件の裁判に臨んだ。

名古屋地裁労働部に新しい裁判が赴任し、前の裁判官から引き継ぐことになることは知っていた。また、会社からは「精算の手続きに入る」との表明がなされた。新たな展開だが、「不当解雇」の確信はゆらぐことはない。

夕方には、別の裁判の打ち合わせに臨む。一年前、派遣期間を越えて派遣労働していた日系ブラジル人が、労働局が派遣先に直接雇用の指導を行ったことで直接雇用が実現したにもかかわらず、一年で解雇になった事件。

背景に我が組合の活動を嫌っての「不当労働行為」の意志があったと思われ、中途半端な解決はありそうもない。支援強化を確認した。

ところで、裁判所に行く途中に、愛知労働局に寄り、労働局発行の「労働関係法のポイント」をもらってきた。このパンフ、労働基準法を条文ごとに紹介した上に、他の労働法の解説もよくまとまっていて、相談や交渉にも大いに役立つ。

いつも鞄に入れて、交渉の時などにも重宝している。お勧めの一冊。希望者はお近くの労働基準監督署におたずねを。

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