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2009年11月29日 (日)

第2回争議・交渉対策会議を開催

11月28日、先月から始めた、争議・交渉対策会議の2回目を開催しました。

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現在交渉中の仲間や無事解決に至った仲間が、意見交換し、励まし合う場として、継続的に行っていければ、と思います。

当日配布した交渉中の事件及び裁判中の事件一覧によれば、この1ヶ月で解決した事件が8件、新たに交渉を申し入れた事件が8件、といったペースで交渉や裁判が取り組まれています。

今後もみんなの協力で、すべての事件の早期解決を図っていきたいものです。

2009年11月22日 (日)

定期学習会

11月21日(土)はユニオン定期学習会。

今回は、「ひとのために生きよう!」(東京東部労組石川源嗣副委員長著)をテキストに行っての3回目。

移転の時期と一緒になったので、このテキストになってから新事務所で行っている。

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今回の学習内容は、組合活動を中心的に担う人向けのものになっているが、最近様々な活動に積極的に参加する組合員が増えてきているので、こうした学習は大切だ。

一方で、他にもう少し職場で使える労働法や、社会の新しい動きを語り合える学習会も企画できればいいのかな、と思う。

せっかく組合事務所も広くなったので、組合員のいろんな集まりがあってもいい。映画会や読書会や、その他自由な交流も。

2009年11月20日 (金)

テレビ局の取材

今日(11月19日)東京のテレビ局が、取材に来た。

テーマは正社員と非正規(派遣や契約社員)の賃金をはじめとした不合理な差別について。

理由のない派遣打ち切りも当然その一つ。

今まさに不合理な差別と闘っている仲間が取材に応じてくれた。

しっかり放映してくれることを祈りたい。

来週は今絶好調の企業の陰の部分を取材しているフリーライターの取材もある。

ユニオンの社会的使命として、働く現場の問題点を大いに発信していこう。

2009年11月18日 (水)

オムロンの光と影

医療機器などのメーカーとして有名なオムロン。

医療を扱う企業らしく、職場においても働きやすい環境に留意しているらしい。ただしそれは「正社員」に限っては、ということになるのではないだろうか。

私たちは今、オムロンで正社員同様働いてきた派遣社員に対する「派遣切り」と闘っている。

取引先からも信頼をされてきた派遣社員が、派遣としての期間が3年たったから、という理由だけで雇い止めにされた。いわゆる特定26業種がその人の業務内容となっているので、3年で派遣をうち切らなければならない合理的理由は見あたらない。

その上過去にオムロンはその労働者を、ある派遣会社から自社グループの派遣会社に移籍させるなど、労働者の雇用にいちいち介入してきた。

派遣先企業が派遣労働者を自分の思うままに扱うことはオムロンに限ったことではない。しかし労働者が労働組合に加入し、説明を求めたとき、どれだけ誠意ある対応を行うかによって、その企業の「質」が試されるのではないだろうか。

オムロンは、子会社の派遣会社に対応させてよしとする姿勢を改めて、私たち労働組合と正面から向き合うべきであろう。

次の機会には、今絶好調の「ユニクロ」の光と影を報告していきたいと思う。

2009年11月17日 (火)

第8回運営委員会を行いました

11月15日(日)午前10時から第8回運営委員会を開催しました。

日曜日の朝に会議をやるのも、すがすがしくていいもんです。

今回の運営委員会では、今期(2009年度)後半の活動のアウトラインを決めました。

今期前半はかつてなく交渉案件が集中した上に、中盤には念願だった事務所の移転を敢行するなど、あわただしい日々でした。

その中で自然と交渉に取り組む体制が整ってきて、新規の相談件数も若干落ち着いてきた今、今年の成果をふまえて次のステップへと進む準備を始める必要があるように思います。

後半期のスケジュールは、そうした課題に取り組む中味になったかな、と思います。

たまたま名古屋に来ていた、派遣ユニオンの関根書記長が運営委員会に顔を出してくれて、派遣法をめぐる国会や労働組合の動きを紹介してくれました。

そして関根さんの帰り際のメッセージに「ユニオンを何のためにやるのか」を考えさせられましたが、そのことについてはまたいずれ書きます。

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