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2010年1月24日 (日)

第2回組合員全体会を開催

1月23日、2009年度第2回組合員全体会&新年会を開催し、30人を越える仲間が参加しました。

前半は労働弁護士として八面六臂の活躍をされている、村田浩治弁護士の講演を、後半は軽食を取りながら参加組合員の自己紹介を中心とした交流を行いました。

講演に先立ち、村田弁護士の活躍を紹介したNHKのドキュメント番組「プロフェッショナル」の一部を上映し、その内容もふまえ「守るのは、働く者の誇り」とのテーマでの講演と質疑応答を行いました。

004_2 「プロフェッショナル」上映

022_2 講演に熱心に聞き入る参加者

023 派遣・請負の働き方の問題点を指摘する村田弁護士

全国で講演を行っている村田弁護士ですが、労働弁護活動に対する思いや、そこにいたるまでの道のり、学生時代に労働組合運動に出会ったことが大きなきっかけになったことなど、あまり他では詳しく話さないことを聞くことができました。

労働運動は本来社会的な運動である、労働組合だけに与えられた権利を十分に行使しよう、との呼びかけに力づけられました。

その後の交流会も合わせ、参加者みんなが今年もガンバロウと思える催しになったと思います。

2010年1月20日 (水)

愛知製鋼労働委員会に30人

1月19日(火)、昨日の裁判に引き続き、本日は愛知製鋼不当労働行為事件の労働委員会(審問)が行われました。

最後の証人(会社側)の審問が行われました。すぐばれる「うそ」と、「よく覚えていません」を繰り返すのみでした。

組合の仲間、地域の仲間など30名近くが参加し、審問を見守りました。

005_2 終わってからの報告会

2010年1月19日 (火)

アンデン/トゥエンティファースト裁判に30人

1月18日、名古屋地裁岡崎支部で、ふれあいユニオン三河支部所属のブラジル人労働者7名が提訴した裁判の口頭弁論が行われた。

相手企業は、トヨタ系の部品会社アンデン及び派遣会社トゥエンティファースト。

長年偽装請負のもとで働いてきた労働者が派遣先に直接雇用を求める裁判と、男女賃金差別の損害賠償を求める裁判をほぼ同じ時期に提訴した。

今日は原告7人中5名が意見陳述を行った。長年会社に貢献してきたこと、仕事を失って困窮していること、家族を養わなければならない等の切実な訴えを裁判所に対し行った。

参加は原告を含め20数名の労働者と、弁護団6名。会社側を圧倒した。

裁判終了後、裁判所のすぐそばにある弁護士会館で報告集会を行った。闘いはこれからだ。

Photo 報告集会の様子。酒井委員長の発言。

2010年1月18日 (月)

今年初めての争議対策&学習会

1月16日(土)、今年最初の争議交渉対策会議とユニオン学習会を開催し、それぞれ10数名の組合員が参加しました。

Photo 学習会の風景

地道な活動ですが、問題の共有と学習は組合の基本的な活動として、今年も定期的に行っていきたいと思います。

みんな積極的に参加してね。

2010年1月14日 (木)

大雪→出雲殿団交

13日、朝起きたら雪景色。お正月に続いて2度目。

007

しかし金山(名古屋)についたら雨すら降っていなかった。

午後は出雲殿互助会と2回目の団体交渉。

この会社、冠婚葬祭で有名な出雲殿グループの中で、「互助会」会員を募る部分を担っている。

営業社員を募集する広告では、給料20万円~50万円、平均30万円を稼げるらしい。不況の今、結構よさげの企業だが、しかして実態は…?

また、どこの会社にも営業社員にノルマはつきものだが、ノルマに達しなかった翌月には自分から辞めていかなければならないとしたら…?

興味の尽きない会社である。

解雇された労働者や、今月中には退職においやられる労働者に対し、会社が誠意ある対応を行わないのであれば、その独自の求人システム・雇用システムに切り込んでいくしかない。

2010年1月12日 (火)

一流の仕事とは

今日は祝日だったので、在宅で1月23日の全体会に向けた仕事を行っていた。

講演にきていただく、村田浩治弁護士のプロフィール代わりに、NHKで放映された「プロフェッショナル」を編集した。

その過程で繰り返し村田弁護士の仕事ぶりを見返したのだが、働く者はもっと尊ばれなければならない、との信条から情熱的かつ精緻な弁護士活動を行っている姿に、まさにプロフェッショナル=一流の仕事を見た思いだった。

誰かがどこかで言っていたが、何事も「一流」をめざさなければならない。それは生きていく上で大切な姿勢であると思う。

ユニオンの活動もできうれば「一流」をめざしたい。

ユニオンにとって「一流」とはなにか。理論がすぐれているとか、企業に恐れられていることではないだろう。ましてや「お金儲け」がうまいことでもあるまい。

「働く者同士の助け合いの組織です」と、相談者の方にはいつも紹介しているが、その意味で「一流」になるためには何が必要か、何を一番大切にしなければならないか。

答えは簡単ではないが、見いだせるだろう。

2010年1月10日 (日)

第10回運営委員会

日曜午前10時からの運営委員会。

例年だと、3月に行われる定期大会に向けたスケジュールや年間総括について話し合う時期だが、今年は大会が4月に延びたことがあり、もう少し大枠の話し合いを行った。

昨年の派遣切りによる相談の急増により、活動の幅が広がり事務所も移転したが、来年度以降そうした体制を維持することは決して楽ではない。

幸い、昨年暮れから今年にかけて多くの事件が解決を迎えた。これからのユニオンの展望について、来月までにしっかり自分の意見をまとめあげていきたい。

2010年1月 9日 (土)

ふれあい通信No121作成

本日午後1時より、ふれあい通信の作成・発送があった。

今回は参加者5名と少人数だったため、時間がかかった。参加いただいた組合員の皆さんご苦労様です。

機関紙の作成は毎月行われる地味な作業だが、機関紙は個人加盟制のユニオンにとって大切な伝達手段であると共に、組合の活動を全国地域に広報するツールでもあるので、より多くの組合員に作成に参加してほしいと思う。

また積極的な投稿も期待したい。(ポルトガル語の記事の充実も大切な課題)

明日は日曜だが、朝から運営委員会だ。

それに加え三河地区の人は学習会や支部会議も重なって忙しい。年明けからご苦労様です。

2010年1月 8日 (金)

労働委員会あっせん受諾

今日(1月7日)は朝9時から愛知県労働委員会で、ユニクロとの労使紛争に関する「あっせん」に臨んだ。

協議は四時間に及んだが、あっせん委員の皆さんのご努力もあり、あっせん案を受諾することとなり、新年最初の取り組みを無事終えることができてよかった(内容は非公開です)。

午後は交渉の打合せと、組合加入に向けた相談を行った後、休みをはさんでたまりにたまった事務作業に取り組み始めたが、当分終わりそうにない。

来週から交渉や相談がどんどん入ってくるので、それまでに着々と事務をこなさないとね。

2010年1月 7日 (木)

仕事始め

2010年1月6日。仕事始め。

当然、仕事が山積み。

交渉の打合せが中心だったが、新しい相談も何件か。

このところの相談は、去年の派遣切りのように急を要するものより、ずいぶん前に辞めた会社での問題や、逆に入ったばかりの会社からクビを言い渡されるといったケースが多い。

はたして、そういう相談が多いのには、訳があるのだろうか。解決の道筋を描くのが困難な問題が多い、とも言えるだろう。

他のユニオンも同じ傾向なのだろうか。

2010年1月 4日 (月)

あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。

さて2006年3月からこのブログを書き始めましたが、このところ更新も途絶えるようになりました。どうも毎日のユニオンの活動を事務的に報告するのは、筆が(というかキーが)進まないようです。

今年からはプライベートな部分や、そのときの気持ちなども気軽に書かせていただきます。興味のない部分は読み飛ばしてやってください。

さっそくですが、大晦日から昨日2日までは実家で過ごし、今日1月3日はお昼と夜は別々の「新年会」に参加しました。とは言ってもごくごく少人数の友達とですが。

今年は5日までお休みをいただいたので、自分なりの新年の目標を立ててみようかなと思っています。

ふれあいユニオン以前の活動も含めるとユニオン活動15年目、今年で54歳になる堂々の独り者がいかに生くべきか、十分に検討させていただきます。

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