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2011年7月31日 (日)

7/30原発学習会を開催

名古屋ふれあいユニオン主催の公開学習会として、原発問題の学習講演会を開催した。

表題は「福島第一原発事故は何をもたらしているか~フクシマから私たちが学ぶべきこと~」とした。

ふれあいユニオンの組合員以外にも、他の労働組合や市民の皆さんが参加され、会場はいっぱいになった。

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ユニオンではこれまで原発問題について議論してきたことはなかった。しかし3月11日の大震災と原発事故の発生により、否が応でも勉強しなければならない課題になった。

今回、チェルノブイリの原発被災者の救援活動を長きにわたって行ってきた河田昌東さんをお招きし、基本的なことから今直面している危機について概略を話していただくことができた。

Genpatu2 講演する河田さん

講演後の質疑応答では、次から次へと質問が出され、今回の原発事故に対し、多くの人が不安・疑問を抱えているこを表していたと思う。

学習会終了後も場所を変え、河田先生を囲んで懇親会を行い、更につっこんだ議論が行われた。(学習会の詳しい様子は三河支部ブログをご参照ください)

これからも原発の問題にはねばり強く取り組んでいきたい。

2011年7月25日 (月)

7月争議交渉対策会議

7月23日午後3時より、今期第4回の争議交渉対策会議を開催し、約20名が参加した。

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今回は、会議に引き続き、「解決報告会」も開催。こちらは3回目。

参加者からおにぎりやお寿司の差し入れもあり、フリートークも盛り上がり良かったと思います。

今後もみんなの力を合わせて問題の着実な解決を図り、こうした報告会が数多く行えるようがんばっていきたいと思います。

さらに午後6時30分からは恒例の「ユニオン学習会」を開催。いつもながら第3土曜日はいそがしい。

来週土曜は、いよいよ河田昌東さんを招いて「原発学習会」だ。命と生活に重大な影響を及ぼすこの問題、多くの組合員に来てもらい、一緒に考えたい。

2011年7月 2日 (土)

6月度の個別交渉

6月中に交渉を申し入れた主な事件と、解決した主な事件は以下の通りです。(申し入れの内容は労働者の主張に基いて当労組がまとめたもので、必ずしも会社が認めている事実ではありません)

■新規交渉

阪南理美容プラージュ(パート/未払い賃金・パワハラ)
 店長からのパワハラにより「適応障害」となり出勤できない状態に。休憩も取れずサービス残業の強制等に対し応分の支払いを求める。

ニットーケイビ(社員/通勤労災療養中に解雇通告)
 通勤途上災害で療養中、解雇を通告される。解雇の撤回と回復後の職場復帰を求める。

共越(派遣・ブラジル人/出勤停止・雇い止め)
 入社8ヶ月後に突然「仕事ができない」「日本語ができない」と言われ、契約期間にもかかわらず出勤停止命令を受けた、と訴えている事件。

三菱鉛筆中部販売(社員/パワハラ・退職勧奨)
 上司からのパワハラで病気休業を申し入れた労働者に対し退職勧奨。

太栄コンサルタンツ(社員/解雇)
 十数年勤務した労働者に経営悪化を理由に解雇通告。納得できない旨伝えたところ、一転「向上意欲が見られない」等理由を変更。

■解決した事件

吉良加工(社員・ペルー人/解雇・未払い賃金)
 震災後、無給で休業させた上に解雇を通告。休業手当、時間外労働手当、有給取得を申し入れると共に、労基署へ訴える等行った結果、申し入れ通りの支払いを会社が認め、解決。

M.A.O(嘱託/解雇)
 嘱託社員に対し定年制導入を理由に解雇通告をされた事件は、有給休暇の完全消化と本来の契約期間(来年3月)を考慮した解決金を支払うことで解決。

TEC(派遣/解雇予告・帰宅命令)
 契約途中の解約と帰宅命令に対し、解雇予告手当と帰宅時の賃金補償を行うことで合意。

農事組合法人アグリパーク南陽(パート/解雇)
 3年以上勤務し時給のアップを要望したら、それを理由に解雇通告を受けた事件。労働者はそれまで使えなかった有給休暇を消化して退職することを望み、交渉申し入れの結果、会社はそれを受け入れて解決。

2011年7月 1日 (金)

6月25日(土)今期3回目の「争議交渉対策会議」を事務所で開催した。

この間の交渉件数の増加を受け、対策会議にも現在交渉に取り組んでいる仲間が参加し、交渉の報告と訴えを行った。

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