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2013年4月26日 (金)

岡本軽金属は解雇を撤回せよ

 碧南市に本社のある岡本軽金属株式会社(アルミ鋳物、金属加工等)で大量16人の解雇が行われ、その中の一人の労働者が名古屋ふれあいユニオンに参加して、解雇撤回に向けた交渉を行っています。

  会社は赤字を理由に解雇を正当であると主張しています。そして会社は得意先から業務改善を求められていることを認めています。

 しかし解雇を強行する前に希望退職を募集するなど、解雇を回避する努力をせず、一方的な人減らしを行った結果、その後社員募集や派遣社員の導入、連日の残業・休日出勤という状態になっています。とうてい業務の改善になっているとは思われません。

 にもかかわらず、今も雇用の継続を求めるNさんの要望を拒否し続けており、その不当性は明らかです。

 今、「解雇の自由」といった議論が政財界で行われているようですが、今日の労働市場で中高年が失業することのリスクは計り知れないほど大きく、雇用の安定は労働組合にとって譲ることのできない課題です。

 私たちは不当な解雇に対しては、最後までたたかう決意です。岡本軽金属は直ちにNさんの解雇を撤回せよ。来る4月30日の団体交渉には重大な決意で臨みます。

 

 

 

2013年4月15日 (月)

第15回定期大会を開催

4月14日(日)、日本特殊陶業市民会館において、第15回定期大会を開催しました。

今年は初めて、お昼休みをはさんで午前・午後合わせて4時間の長丁場でしたが、参加した組合員の皆さんの真剣な討議により、成功裏に終えることができました。

経過報告・活動方針・年間予算の採択のち、年間スト権を確立、重要な規約の改正も行い、いずれの議題に対しても参加組合員より貴重な意見をいただきました。

最後に新たな運営委員を選出、今年一年、皆が力を合わせユニオンの活動を前進させていくことを確認しました。

出席された組合員の皆さん、ご苦労様でした。

2013年4月10日 (水)

裁判の予告

週末に組合の定期大会を控え、なにかといそがしい毎日です。

さて今週は2件の裁判が行われます。

ワールド(社員4名/団交拒否・解雇・未払賃金)
組合結成後団交を拒否し4名の社員を解雇した事件で従業員に地位確認と給与支払いの仮処分決定を求める。
 4月10日(水)16:00~ 名古屋地方裁判所

フィジカル対奥田裁判(社員6人/解雇)
組合結成に対し会社を破産させて従業員を全員解雇した奥田社長に対し損害賠償を求めている。
 4月12日(金)13:30~ 名古屋地方裁判所

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