« 2014年1月 | トップページ | 2014年3月 »

2014年2月21日 (金)

名岐サービスセンターに対しても裁判を提訴

当労組と名岐サービスセンター(タイヤ販売業・本社岐阜県郡上市)は、同社の一宮店で働く事務労働者に対する不正常な労務管理と未払賃金の支払いをめぐって、昨年7月より交渉を行っていましたが、会社お正月休みに入る12月30日に労働者に解雇予告通知を行うという、冷酷無比な暴挙を行ってきました。

組合は当然抗議と解雇撤回を申し入れましたが、会社が受け入れなかったので、一宮店前抗議行動を行うと共に、名古屋地方裁判所一宮支部に、解雇の無効と未払い賃金の支払いを求める裁判を、2月14日付で提訴するにいたりました。

先日のひかりエクスプレスに続いての提訴となります。

組合員に対する応援と、会社に対する抗議の声を挙げていきたいと思いますので、ご協力よろしくお願いします。

2014年2月20日 (木)

ひかりエクスプレスを割増賃金未払いで提訴

 名古屋市港区に本社のある運送業者・ひかりエクスプレスで働くブラジル国籍の労働者が、長時間労働に伴う割増賃金が支払われていなかったとして、平成23年8月以降平成25年7月31日までの間の時間外労働・休日労働・深夜労働についての割増賃金を請求する訴訟を、名古屋地方裁判所に1月20日付で提訴しました。

 当労組で同様の要求を行ったものの、会社側が遅々として回答を示さなかったため、今回の訴訟に至ったものです。第1回裁判期日は3月13日です。

 このところ組合には多くの賃金未払いの相談が寄せられ、組合と会社との団体交渉の中での解決に努めています。しかし最近は、組合の要求に正面から向き合わない企業に対しては、裁判手続きに進むことに、躊躇なく取り組んでいます。

ご支援よろしくお願いします。

2014年2月18日 (火)

厚生労働省交渉を開催

2月17日、参議院議員会館にて、コミュニティ全国ネットワークと厚生労働省との交渉が行われました。

派遣法の改悪問題、監督行政、職安行政上の問題点の改善等について、現場からの声を厚生労働省に伝え ました。

Dscn0179_2

就業規則や36協定について、労基署がほとんど内容のチェックや労働者代表の選出方法について確認していない実態や、違法に社会保険未加入を続けている企業の求人を職安が見逃している状態、労災保険申立を理由に傷病手当金の手続きができず困窮する労働者の実状等を、参加者が次々と発言。

劣化を深める労働現場について国に目を向けさせる活動は、現場での闘いと共に重要。全国ネットのなかまと共に、今後も取り組んでいきたい。

2014年2月 5日 (水)

市川鉄工所解雇事件、裁判所が賃金仮払いの仮処分を決定!

豊田市にある自動車部品等の製造・販売業株式会社市川鉄工所が、昨年12月6日付で当労組組合員Kさんを解雇した事件の仮処分裁判で、名古屋地方裁判所岡崎支部は、2月3日、会社に対し賃金を仮払いするよう求める決定を行った。

裁判所の決定は会社が主張は解雇の理由となるとは認められないと判断、また本件解雇について会社の不当労働行為意思を有していたと推認できるとして、原告の主張をほぼ認めるものであった。


会社は裁判所の決定を真摯に受け止め、解雇を直ちに撤回しKさんを職場にもどせ!

« 2014年1月 | トップページ | 2014年3月 »