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2014年10月30日 (木)

東京アカデミーの不当労働行為救済を労働委員会に申立

 本日(10月29日)、賞与支給が組合員に対する不利益扱いであるとして、当労組組合員Aさんの雇用主である東京アカデミーと出向先のティーエーネットワークを相手に、愛知県労働委員会に不当労働行為救済申立手続きを行いました。

東京アカデミーは公務員試験や各種の資格試験対策の予備校、ティーエーネットワークはその関連会社で、教材作成や添削などを行っています。Aさんは長年東京アカデミーで重責を担ってきた労働者です。

 組合は今後、労働委員会の場で、東京アカデミーらの組合員に対する不利益扱いの実態を明らかにしていきたいと思います。また、職場と労働条件の改善のために引き続き団体交渉も行っていく所存です。ご支援よろしくお願いします。

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(労働委員会に提出した、申立書や証拠類)


2014年10月29日 (水)

労働委員会にあっせん申請

北名古屋市にある、建設用鉄筋の加工を行っている玉井株式会社でおきた解雇事件について、10月28日付で、愛知県労働委員会にあっせんを申請しました。

同社は2度の交渉を行ったのち、突然、ユニオンは弁護士資格がなく協定を結んでも無効だから協議に応じない、と通知してきたので、団交拒否の不当労働行為だと抗議したら、一転労働委員会のあっせんで解決したいと提案してきました。組合としてもこれを受け入れあっせん申請にいたったものです。下記は申請書の表側です。

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労働委員会事務局にきいたところ、今年度はあっせん件数はすくなめとのこと。逆に不当労働行為の審査件数は多く、労働委員会としては時間が取りづらいとのことでした。

実は当労組も別件で不当労働行為救済申立を予定しています。

団交拒否や組合員への不当な扱いはこの間もあとをたたない。弁護士や社会保険労務士のミスリード(組合敵視)も少なくない中、もっと労働委員会を有効に使うよう、当労組としても努力していきたいと思います。


2014年10月22日 (水)

コミュニティーユニオン全国交流集会in札幌 を開催

 10月18~19日、コミュニティーユニオン全国交流集会が札幌の「札幌サンプラザ」で開催されました。集会には全国各地のユニオンのメンバーと札幌地域のユニオン・諸団体から約300名が参加し、二日間にわたり交流を図りました。

Img_0201 開会の挨拶をする木越共同代表

 一日目の18日には、コミュニティユニオン全国ネットワークの総会を行った後、北海学園大学の川村雅則准教授による「労働組合は必要とされているか」と題した講演が行われました。

Img_0206 川村准教授の刺激的な講演

    夜にはレセプションが催され、全国の仲間と大いに交流を深めました。アイヌ民族の仲間によるミニコンサートも行われました。

Img_0218 アイヌアートプロジェクトの演奏

 二日目は 部屋に別れて「分科会」が行われ、各テーマに応じた議論が行われたのち全体集会が開催されました。全体集会では、地元による集会宣言と労働法制改悪に反対する特別報告を採択したのち、次回開催地を代表して、私たち名古屋ふれあいユニオンから来年の愛知開催に向けた決意表明が行われました。

Img_0230 集会集約を行う小野共同代表





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