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2017年5月16日 (火)

一心商事に対し、パワハラ禁止、配転禁止の仮処分裁判を申立

 一心商事株式会社(業務用インスタント茶メーカー・本社名古屋市中村区)は、労働組合結成以来、組合敵視や不利益扱いなどの不当労働行為を行い、労働委員会から改善を求める命令が出されても、更に新たな不当労働行為を重ねてきた。

 現在、労働組合の職場代表は本社や工場とは別のアパートの一室で隔離勤務を強いられ、他の組合員はパワハラを受け病気休職している。

 組合はこの間、愛知県労働委員会で和解に向けた努力もしてきたが、会社にこれまでの不当労働行為を改善する方向が見られないため、やむをえず組合の職場代表と組合員が、それぞれ「配置転換禁止」及び「パワーハラスメントの禁止」を求め、それぞれ仮処分裁判を申し立てることを決意、本日5月16日、名古屋地方裁判所に申立書を提出した。

 労働者が安心して働くことのできる職場作りのため、ブラック企業を無くしていくことは労働組合の責務である。「不当労働行為のデパート一心商事との闘いを最後まで貫く決意だ。

 全国・地域の仲間の皆さん、ご支援よろしくお願いします。

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