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2017年8月31日 (木)

一心商事、これまでの不当労働行為まとめ(その5)

 一心商事株式会社(業務用インスタント茶メーカー・本社名古屋市中村区・代表取締役森田伸二)

 組合結成からこれまでに会社が行ってきた不当労働行為の数々。

 その一部をおもな出来事とともに列挙する。

(大量にあるので5回に分けて掲載します。今回はその5回目) 

 

【現状】

 

◆組合員Aへの隔離部屋政策は現在も続いており、真夏でもエアコンがなく室温35を上回る部屋での勤務を余儀なくされている。

 

◆組合員Cへの2016年夏期および冬期賞与はいまだ全く支払われていない。

 

◆退職した組合員DEへの退職金はいまだ支払われていない。

 

◆愛知県労働委員会の救済命令内容はほとんど実施されておらず(違法)、いまだ未払金が残っている。

 

2014年の組合結成当時に10名だった組合員は、執拗なパワハラや不当労働行為に耐えられず、あるいは会社に失望してほとんど退職した。現在は2を残すのみで、その点では会社の「組合潰し」が8割は完了した状態である。

 

◆役員以外の正社員はこの3年でほとんど入れ替わり、中途で入った非組合員でさえも辞めていっているのが現状。

 

 

【その他】

 

◆ここに記載があるのはあくまで一部であり、特に森田伸二会長の恫喝的退職勧奨・組合脱退勧奨は数え切れないほど、「覚悟しておけ」という言葉も多かった。また、森田竜樹前社長の発言についてはにわかに信じがたいものがあった。

 

◆違法行為の是正という社会的意義・公益性があるため、今後は具体的発言内容及び録音データの開示等必要な手段を検討する。

 

 

 

一心商事、これまでの不当労働行為まとめ(その4)

 一心商事株式会社(業務用インスタント茶メーカー・本社名古屋市中村区・代表取締役森田伸二)

 

 組合結成からこれまでに会社が行ってきた不当労働行為の数々。

 

 その一部をおもな出来事とともに列挙する。

 

(大量にあるので5回に分けて掲載します。今回はその4回目)

2017年】

◆組合員Cは本社総務部で1人だけ昼食時間をずらされ、総務部長から与えられる仕事もほとんど倉庫の掃除だった。

◆組合員C度重なるパワハラにより再び適応障害を発症し自宅療養、休職を余儀なくされた。

◆組合員A2月以降別のアパートに異動となり、そこではスマートフォンで調べて数年後に役立つ研究開発計画を考えるようにと漠然とした指示を受けた。

◆組合員Aの隔離部屋には労働委員会の指示により小型オイルヒーターが入れられた(異動から1ヶ月)。

森田伸二会長が暴力行為等処罰法違反で起訴された。

◆名古屋高裁で刀事件の控訴審裁判判決が出され、地裁判決をさらに強化する内容の原告側勝利となった。

◆森田竜樹社長(当時)が組合員Aに対し、会社の運営および労働問題の解決等に関し驚くべき発言を行った。

◆組合員Aが会長宅に呼ばれ解決に向けて協議したが、不調に終わった。

◆組合員Aの隔離職場禁止、組合員Cのパワハラ禁止の仮処分申立を行った。

◆以前から本人は話していたが、愛知県労働委員会と団体交渉の場を通じて「森田竜樹社長(当時)が一心商事を辞め別の会社に就職すること、次期社長が倉地喜久雄部長になることが会社側から告げられた。

◆会社側の意向により和解協議に応じたが、結果的に決裂した。

◆団体交渉での話とは異なり、実際には社長不在であることが明らかとなった。

一心商事、これまでの不当労働行為まとめ(その3)

 一心商事株式会社(業務用インスタント茶メーカー・本社名古屋市中村区・代表取締役森田伸二)

 組合結成からこれまでに会社が行ってきた不当労働行為の数々。

 その一部をおもな出来事とともに列挙する。

(大量にあるので5回に分けて掲載します。今回はその3回目) 

 

2016年】

 

◆会社代理人がベリーベスト法律事務所となった。

 

刀事件民事訴訟、名古屋地裁でほぼ完全な勝利判決が出された。

 

→会社側は控訴。

 

◆組合員Aが持病であるクローン病を理由に森田伸二社長(当時)から(感染可能性があると言われ)自宅待機を命じられた。

 

◆不当労働行為がおさまらないため、愛知県労働委員会に不当労働行為救済申立(二次)を行った。

 

◆会社社長が森田伸二氏から森田竜樹氏に変更された。なお、森田伸二氏は代表取締役会長となった。

 

◆会社側から未払い賞与の一部が支給された。

 

愛知県労働委員会から組合側の主張をほぼ全面的に認める救済命令が出された。

 

→会社側は中央労働委員会に再審査申立。

 

→再審査の有無に関わらず履行すべき愛知県労働委員会の命令はほとんど不履行で、違法状態が続いている。

 

◆組合員Aの自宅待機が解除された。

 

◆通常の賞与支払い時期に、組合員には賞与が支払われなかった。

 

組合員以外の従業員に対し、封筒に入れられた賞与が(組合員には極秘として)現金で支給された(通常は振込)

 

◆組合員Aが所属しもともと働いていた商品開発部が廃部となった。

 

◆組合員Cが、不当に営業の新規開拓への異動辞令を受け、森田竜樹社長(当時)による無理な新規営業の指示(パワハラ)によって適応障害を発症し自宅療養を余儀なくされた。

 

◆組合員Cは不当な異動命令禁止の仮処分申立を行った。

 

◆組合員の一部に対し夏期賞与が支払われたが、組合員Cに対しては不当に賞与が支払われなかった

 

◆組合員の一部に対し冬期賞与が支払われたが、組合員Cに対しては不当に賞与が支払われなかった

 

◆復職した組合員Cに対し、会社側は再度同じ新規営業の指示を行ったが、当労組はこれを拒否した。

 

◆会社は組合員Aを(会社自身が老朽化で危険としている)旧本社に1人で異動させようとしたが、当労組はこれを拒否した。

 

◆出勤闘争・抗議行動の末、組合員Cはもとの総務部へ異動、組合員Aは新たな所属先として研究開発部(1名のみ)に異動となった。

 

※なお、出勤闘争時、森田竜樹社長(当時)は友人の格闘家など2名を用心棒として工場前や本社前に配置し、「なんやこら、こっちはやることやっとんや」と関西弁でまくしたてるように威嚇した。

 

◆組合員Aアパートの一室に隔離され、暖房器具もなく昼間10℃を下回る部屋で過去の日経新聞を読むよう指示を受けた(翌年1月いっぱい)。

 

◆隔離部屋勤務中、組合員Aは森田竜樹社長(当時)から執拗に退職勧奨を受けた。

 

 

 

一心商事、これまでの不当労働行為まとめ(その2)

 一心商事株式会社(業務用インスタント茶メーカー・本社名古屋市中村区・代表取締役森田伸二)

 組合結成からこれまでに会社が行ってきた不当労働行為の数々。

 その一部をおもな出来事とともに列挙する。

(大量にあるので5回に分けて掲載します。今回はその2回目)

 

2015年】

 

◆通常の賞与支払い時期に、組合員には賞与が支払われなかった

 

◆組合員B有給休暇取得が総務部長により却下された。

 

前日労働委員会の審問に出席した組合員Gが森田伸二社長(当時)の指示により突然帰宅させられた。会社側はこの件に関し「仕事がない」と理由を述べているが、仕事はあるしこれまでに突然帰宅させられるようなことはなかった。

 

◆組合員B有給休暇取得が森田伸二社長(当時)により却下された。

 

◆組合員のほぼ全員に、例年と比べ極端に少ない一律1万円の夏期賞与が支払われた(非組合員は例年どおり)。

 

◆愛知県労働委員会の審問で森田竜樹工場長(当時)が不当労働行為を認め、「すべて森田伸二社長(当時)の命令でやった」といった内容を証言した。

 

◆愛知県労働委員会の審問が開かれたが森田伸二社長(当時)は欠席。その社長から仕事中の組合員Fに電話があり、「身の振り方を考えろ。僕は訴えるつもりなので」といった脅しがあった。

 

◆組合員のほぼ全員に、例年と比べ極端に少ない一律1万円の冬期賞与が支払われた(非組合員は例年どおり)。

 

 

 

一心商事、これまでの不当労働行為まとめ(その1)

 一心商事株式会社(業務用インスタント茶メーカー・本社名古屋市中村区・代表取締役森田伸二)

 組合結成からこれまでに会社が行ってきた不当労働行為の数々。

 その一部をおもな出来事とともに列挙する。

(大量にあるので、5回に分けて掲載します。今回はその1回目) 

2014年】

◆会社が従業員AB不当解雇

◆名古屋ふれあいユニオン一心商事分会結成

◆団体交渉の結果、解雇された組合員ABは復職した。

◆組合員A復職後すぐに本社から工場へ異動となった。

◆森田伸二社長(当時)や森田竜樹工場長(当時)が組合員を個別に呼び出し組合脱退勧奨あるいは退職勧奨を繰り返した

◆事務をやっていた組合員Cはまだ電気も通っていない本社移転先への異動を命じられた(撤回)。

◆工場の組合員D森田伸二社長(当時)の私有地に「新社屋準備室長」の肩書で異動を命じられ、実際には原っぱの草刈りをさせられた。その際に森田竜樹工場長(当時)から現場近くのファミレスに呼び出され、執拗な退職勧奨を受けた。

愛知県労働委員会に不当労働行為救済申立を行なった。

◆組合員Aが森田伸二社長(当時)の車に乗せられ、「訴えてやるから覚悟しておけ」と恫喝を受けた。

◆工場勤務になっていた組合員Aが本社に異動となった。

◆組合員Aが内線をかけようとしたところ、監視カメラで見ていた森田伸二社長(当時)が突然怒鳴り込んできて「どこにかけてんだ」と恫喝され、社長室に呼びつけられて執拗に因縁をつけられた。

◆組合員Eが社長室に呼び出され、森田伸二社長(当時)日本刀を見せられながら給与減額に同意する念書を書くよう迫られた

→社長は現行犯逮捕(翌日釈放)

→組合員Eはストレス障害を発症して自宅療養・退職を余儀なくされた。

◆組合員AE2週間弱の自宅待機命令を受けた。

◆通常の賞与支払い時期に、組合員には賞与が支払われなかった

◆日本刀事件について組合員Eが刑事告訴および民事訴訟提訴を行った。

組合員Cが本社から工場へ異動となった。

組合員Aが再び工場に異動となった。

◆森田伸二社長(当時)が組合員BFに対し、第二組合への勧誘行為を行った。

組合員に例年の15程度の夏期賞与が支払われた(12月)。

◆冬期賞与に関する団体交渉の場で、会社側は決定権のあるものを出席させず、しかも会社としての回答も示さなかった。

組合員に例年の15程度の冬期賞与が支払われた。

 

2017年8月30日 (水)

アローズスタッフサービス団交拒否事件その後

アローズスタッフサービス団交拒否事件その後

~アローズスタッフサービスが再度団交拒否~

  2016年12月17日の記事で、2016年10月26日に愛知県労働委員会から救済命令が発出され、その後命令が確定したこと、命令確定後もアローズスタッフサービスが命令を無視したため、ユニオンから愛知県労働委員会に履行状況の報告を行ったことを報告しました。
 その後、愛知県労働委員会から、名古屋地方裁判所に命令不履行通知が行われ、労働組合法違反過料事件として審尋が行われることになりました。

 使用者が労働組合への対応を巡って不当労働行為救済申立をされること自体、それほどあることではありませんが、救済命令が確定した後も命令を履行せず、裁判所に不履行通知が行われることは、全国の労働委員会においてもほとんどないことです。アローズスタッフサービスの対応がそれほど違法・不当なものであるということです!

 さて、名古屋地裁において過料事件の審尋が開催されるに及んで、3月8日、アローズスタッフサービスはやっと団体交渉に応じるとの連絡をしてきました。そして2017年5月7日に団体交渉が再開されました。しかし、その後問題の解決に向けて書面でのやり取りを始めたところ、再度アローズスタッフサービスと連絡がとれなくなり、7月12日以降、一切の連絡がなくなりました。

 労働組合法違反過料事件の審尋は非公開で行われ、当労組はその経緯を知ることもできませんが、当労組が得た情報では過料の決定がくだされたとのことです。そのため、アローズスタッフサービスとして、団交に対応する気がなくなったのではないかと推測しています。すなわち、アローズスタッフサービスは、労働組合法違反過料事件の審尋において、その時点において誠実に対応しているという主張をするためにだけ、団体交渉に応じて問題の解決のために努力しているというポーズをとっていたのだと考えざるを得ません。

 当労組は、再度団体交渉の申し入れをしましたが、その後もアローズスタッフサービスは無視し続けているため、関係各所への申し入れ、再度の不当労働行為救済申立などを検討しています。

 アローズスタッフサービス桑子美保社長、担当の宮川大志氏は、誠実に対応しろ!

2017年8月29日 (火)

竹屋との第3回目団交の御報告。

   8/28の19:00から、株式会社 竹屋(ぱちんこ機関連の製造・販売/本社・春日井市)と3度目の団交を行いました。今回も、梁川社長と社外顧問は出席せず竹屋側は弁護士を含む2名、組合から6名参加しました。
   今回の団交について、結論から申しますと竹屋側は事実と全く違う誤魔化しの回答を繰り返す非常に情け無い対応を行っていました。

  複数有る申入れのうち、現場作業者は現場迄の移動時間が勤務時間とされていないことについて、それを勤務時間と認めるよう申入れを行いましたが、弁護士を通じた梁川社長の回答としては、

・運転者以外の同乗している人員は車内で自由に過ごしているので、これは勤務とは認められない。
・運転者は現場で使用する部材や工具、人員を現場に運ぶことが業務であるので、これは勤務と認めている。
・よって運転者は現場作業は行っておらず、同乗している人員は現場作業者なので運転の交代はしない。

という回答でした。

   しかし、現実は運転者も他の作業者と同様に現場作業に従事しており、会社から現場間の運転は、体調を鑑み交替をして運転を行っています。
   九州地方等の遠方への長距離運転を伴う出張の際には、他の同乗者と交代して運転しなければ、非常に危険な状況になる可能性が大いにあることを梁川社長は考えないのでしょうか。

   この回答一つとっても、自分に都合の悪い事実を弁護士にも正直に話さず、その場を取り繕い逃げる梁川社長の姿勢に対し改めて不信感を感じます。

   また、組合員に対する人事評価の説明の際に、梁川社長による実際の人事評価にはアルファベットによる記載しかなく、その理由が記載されていないことがわかりました。これでは納得のいく正当性の有る人事考課を行っているとは全く思えません。

   このように社員に対し不利益の多い状況を作り上げ、僅か3年あまりで社員数を三分の一にまでした梁川社長の経営能力に対し、他の株主はどう感じているのか、疑問を覚えます。

  今後は、社員に対しての不利益の改善だけでは無く、経営者側の責任についてもより一層追求し、正しい事を正しいと言える、労働環境を作るべく闘争していきますので応援お願いします。
   

2017年8月26日 (土)

竹屋からの回答についての御報告

   7/25に行った第1回目団交についての回答が8/10に株式会社 竹屋(ぱちんこ機関連の製造・販売/本社・春日井市)より送付されました。

   先ずは解決案件として、単身赴任手当が減額支給されていましたが満額支給とする事となりました。しかし満額支給されるとはいえ、回答内容には納得出来ません。

   他の回答もありましたが協議中の為、開示は控えます。ただし内容としては到底納得できるものでは無いため、解決案件と合わせて今後も追求していきます。

   回答全てが合理性を欠く内容となっており、解決に向けての話し合いを行う意思があるようには感じ取れません。今後も不審な点は徹底的に追求の手を緩める事無く団交を続けていきます。

一心商事は問題解決に向け姿勢を改めよ!

 不当労働行為のデパート一心商事株式会社(業務用インスタント茶メーカー・本社名古屋市中村区・代表取締役森田伸二)

 会社は此の期に及んでもまだまだ組合潰しを画策している。

 

 当労組分会長が勤務する隔離部屋の温度は相変わらず35前後で推移しており、従業員の安全は完全に無視されている。

 

 労働委員会期日直前に会社は冷風扇なるものを隔離部屋に持ち込んだが、暑い部屋では熱風を排出するばかりで効果はない(ネット情報、製品説明を見ればすぐにわかる)。これまでと同様に労働委員会対策の「形だけ」、やったふりなのだ(過去にはパソコンの「モニターだけ」を隔離部屋に用意してパソコンがあるかのように見せていたことも)。

 

エアコンの設置を議題のひとつとして申し入れた団体交渉については、この冷風扇を以ってして「すでに冷房設備を設置した」として交渉に実益がないなどと主張している。やったふりだけで実際には改善せず、これまでどおり組合員いじめを続けるつもりなのか。

 

 人間の健康・生命を脅かしてまでの組合弾圧、異常である。

 

 最近労働問題で全国的に注目を浴びている「アリさんマークの引越社」で知られる会社があるが、一心商事はそれに勝るとも劣らない酷いブラック企業だ。組合を威圧する会社幹部の言動なども共通点が多い。

 

 会社が違法行為を是正し、問題解決に向けて誠実な態度を見せるまで、当労組は徹底的にたたかい続ける。

 

2017年8月25日 (金)

一心商事は社長不在?

 混乱が続く一心商事株式会社(業務用インスタント茶メーカー・本社名古屋市中村区・代表取締役森田伸二)

 

 去る2017822日に愛知県労働委員会で和解協議を前提とした期日が設けられ、結果的に和解は決裂した。その期日の中で明らかになったことがある。会社社長は森田竜樹氏から倉地喜久雄氏に交代したはずだったが、じつは倉地氏は副社長に就任したというのだ。

 

 社長交代の話といえば、先月26日の夜に行った団体交渉の席で会社側は「森田竜樹氏は7月いっぱいで社長を退任し、8月から倉地喜久雄氏が社長に就任する」ということを明言していた。それが今になって、社長ではなく副社長という理由がわからない。

 

 それだけではない。倉地氏の副社長就任と竜樹氏の社長辞任について会社は従業員に対し通知を出しており、その文書は「平成29726日」付け、つまり団体交渉当日に作成されているのだ。その日に副社長の話が決まっていたにもかかわらず団体交渉では倉地氏が社長に就任する話をしていた、明らかに嘘の説明をしており違法である(不誠実団交)。

 何の目的があってのことなのか、これについても竜樹前社長の回答拒否問題とともに次回団体交渉で追求しなければならない。

 

 社長不在の会社が今後どう進んでいくのか、誰が解決に向けた舵取りを行っていくのか、非常に心配である。

2017年8月22日 (火)

労働法制改悪阻止 8.19国会議員会館前行動に参加

 8月19日、コミュニティユニオン東海ネットワークに加入するユニオンみえ・静岡ふれあいユニオン・遠州労働者連帯ユニオン・そして私たちの4ユニオン・25名は、日本労働弁護団が、初の国会前行動を主催した労働法制改悪阻止への堅い決意に応え、東海ネットを代表して、国会議員会館前行動に上京してきました。

 あいにくの雨の中でしたが、約2000名集まった中、熱気あふれる行動を実現しました。(詳しくは三河支部ブログを参照してください)

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2017年8月18日 (金)

一心商事前社長、自身の発言に対し回答拒否!

 去る726日、未だ不当労働行為がやまない一心商事株式会社(業務用インスタント茶メーカー・本社名古屋市中村区)と当労組は、社長交代後(前社長森田竜樹氏から現社長倉地喜久雄氏へ交代)の会社の運営計画等を中心議題とした団体交渉を開催しました。そして交渉において会社側に回答要求していた内容について、先日会社側から回答がありました。

 当労組が特に問題としているのは、前社長森田竜樹氏が隔離部屋勤務(前記事参照)の当労組一心商事分会分会長に対し発言した内容です。しかしながら、それについては竜樹氏本人が「回答拒否」しているという理由で回答がありませんでした。同氏の発言内容は会社の運営に多大な影響を及ぼすと考えられるため現時点で発言の詳細は公開しませんが、会社経営者・役員としての資質を疑わざるを得ないものであり、今回の回答拒否が不当労働行為(不誠実団交)であることは言うまでもありません。

 さらに、竜樹氏の発言が真実ならば早急に全従業員及び関係者に知らせるべき内容であり、組合潰し目的の不当労働行為(支配介入)です。また、万が一発言が真実でないとなればこれもまた組合員への強迫行為にほかならず、不当労働行為(不利益取扱い、支配介入)です。
 竜樹氏は20177月末までで一心商事株式会社社長を退任し別の会社に就職するとのことでした。そうではあっても、社長であった当時の言動に関しては、当然ながらその説明責任を免れることはできません。

 このほか、労働委員会・裁判・団体交渉時にも確認しさらに先日は本人から現社長の倉地喜久雄氏にも設置予定を早急に知らせるよう伝えましたが、隔離部屋の分会長は現在もエアコンが設置されないアパートの一室に勤務させられています。毎年熱中症で多くの人が倒れその危険性が明白なのに、連日35度を超える部屋での勤務を命じられているのです。エアコンの設置について代理人は労働委員会や裁判の場では「早急に対処する」と述べながら、実際には全く改善されません。このことは、不当労働行為はもとより生命を脅かす危険な行為です。

 会長森田伸二氏・前社長森田竜樹氏・現社長倉地喜久雄氏はただ組合員を抑圧し組合潰しを謀るのではなく、これまでの違法行為を認識し、問題解決に向けて誠実に対応いただくよう強く望みます。

 これからもみなさんご支援お願いいたします。 

 

※前記事:仮処分裁判申立の記事

 

2017年8月17日 (木)

濃尾大花火大会に参加

8月14日、組合交流企画として、木曽川で行われた濃尾大花火大会に参加しました。

天候もよく、一宮側の河川敷は人人人で埋め尽くされていましたが、担当の組合員にしっかり場所を確保していただき、すばらしい花火を満喫しました。

来年はもっと多くの組合員の参加で鑑賞できればと思います。

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2017年8月 4日 (金)

労働法制改悪阻止8・19国会議員会館前行動へ

日本労働弁護団が、残業代ゼロ法案・解雇の金銭解決制度に反対し、来る8月19日に国会前行動を呼びかけている(下記参照)。「全ての労働者・労働組合が一致団結して闘おう」との呼びかけに応え、コミュニティユニオン東海ネットワークとして、同行動に参加する。

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〈日本労働弁護団〉8.19国会前行動のお知らせ  2017/7/28

意外や意外!? 日本労働弁護団60年の歴史において初の国会前行動です。安倍政権は、「働き方改革」を標榜しつつ、真っ向から矛盾する働き方改悪実現に向けて、着々とすすんでいます。その典型例が、労働時間規制の根幹を脅かす「定額¥働かせ放題法案」(=残業代ゼロ法案)。高度プロフェッショナル制度創設と裁量労働制の大幅規制緩和がその内容です。
もう一つ、解雇規制の緩和を狙った、「解雇の金銭解決制度」も着々と法制定に向けて動き出しています。
暑い夏、「真の働き方改革」を実現できるように、声をあげましょう!皆さま、ぜひご参集下さい。宜しくお願いします。

◆日 時:2017年8月19日(土) 16時~17時
◆場 所:衆議院第2議員会館前
◆主 催:日本労働弁護団(TEL03-3251-5363)

竹屋第二回団体交渉報告

   8/3の19:00から、株式会社 竹屋(ぱちんこ機関連の製造・販売/本社・春日井市)と2度目の団交を行いました。

 竹屋側から弁護士を含む2名、組合から6名参加しました。今回、組合側からは社長と社外顧問に対し出席を打診しましたが、両者共参加せず、弁護士にも決裁権に関する委任状も持していないなど、真剣に交渉に臨む姿勢が感じられない対応と感じました。

   今回の交渉内容につきましても社長の回答と、実際に行われている内容との整合性が無く、会社側の参加者も実態把握がうまく出来ていない様相でした。これも今の竹屋の異常な実態を表している事だと思います。

   しかし、交渉内容の一部に対しては改善の見込みを取り付けました。この内容について会社側の過ちをはっきりと認めさせ、誠意有る対応を求めていきます。

  今回交渉出来なかった申込書に記載の他の内容につきましては、8/28に引続き団交を行う事になりました。

  真実を弁護士にも話していない会社側の対応には、非常に情けなく感じました。このような現状を打開し、労働者の正しい権利が行使されるよう引き続き闘っていきます。

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