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2017年11月23日 (木)

X株式会社への要求書

1122日、いまだ不当労働行為を続けるX株式会社(x市・代表取締役 Yに対する抗議行動を実施。その際会社に提出した要求書の内容は以下のとおり。

 

要 求 書

 

 

 貴社はこれまでの不当労働行為について当労組と当該組合員に謝罪し、いまだ未解決のすべての不当労働行為を解決せよ

 

 

1 従業員2名の不当解雇をきっかけに結成した当労組X分会組合員に対し、貴社はこれまで不当労働行為の限りを尽くしてきました。昨年7月には数々の不当労働行為に対し愛知県労働委員会から救済命令が発出されたにもかかわらず、貴社はその命令すらも違法に無視し現在に至っています。

 

 

2 さらに、愛知県労働委員会と中央労働委員会で和解協議が進められ、今年9月には中央労働委員会から和解勧告がなされましたが、貴社はそれにも応じませんでした。それだけではありません。和解協議中にもA組合員に対し過酷な環境での隔離政策を続け、C組合員に関しては休職事由が消滅しているにもかかわらず復職を認めず事実上の不当解雇に追いやりました。

 

 

3 組合・組合員に対する誹謗中傷、組合員を差別した賞与・賃金の減額、組合脱退勧奨、退職勧奨、脅迫、不当配転、隔離職場を含むパワハラ、団交拒否・不誠実団交、組合潰しなど、全国でも類を見ないこれらの行為が違法であることは明白です。自らが起こし行ってきたこれら違法行為の責任を重く受け止め、すべての問題を真摯にかつ速やかに解決するよう強く要求いたします。

 

 

4 なお、我々は和解決裂を機に、これまで自制していた抗議行動等を今後はより大規模に徹底的に進めていく所存です。また、C組合員の不当解雇問題をはじめいまだ解決されない複数の問題については、裁判を含めあらゆる手段をもって完全な勝利的解決を目指したたかい続けます。

 

 

 上記の当労組の要求に対する貴社の見解を、1127日(月)午後6時までに、当労組宛にご回答下さい。

 

以 上 

 

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