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2017年12月12日 (火)

X株式会社、抗議行動・要求にまともな回答せず

今なお不当労働行為を続けるX株式会社(メーカー・本社x市・代表取締役 Y)。

 

 

1122日(水)、私達は東海地区の10団体約40名で会社に対し抗議行動を行い要求書(1123日のブログ記事参照)を提出した。それに対し会社側は1127日(月)に要求書に対する回答を提出してきた。

 

 

しかしその内容は私達の抗議行動など全く意に介さないというもの。要求に対しても完全にゼロ回答といえるものだった。そればかりか法に則って行った正当な抗議行動についても制約を求めてくる始末。

 

和解をしたいと口では言いながらこちらの譲歩を待つという今までのやり方を変えるつもりは全くないようだ。

 

 

残念ながら会社側には早期解決に向けた前向きな話をする気はないようだが、私達がやっていく事は今後も変わらない。粛々と第4回目の抗議行動を行い、継続的に行っている街頭宣伝活動も続けていく。

 

労働委員会や裁判の場でもこれまで通り粘り強く取り組むだけである。

 

 

私達がX株式会社に求めているのは「法律を守って会社を運営してください」というごく当たり前の事でしかない。かなり「謙虚な」要求である。他の労働争議のようなベースアップや大幅な待遇改善のような事は何一つ求めていない。

 

それにも関わらず一心商事は何一つ問題の解決には取り組もうとはしないばかりか不当な解雇や隔離部屋に組合員を閉じ込めるような事を続け状況を悪化させようとしている。

 

 

このような稀にみる悪質さからこの一心商事の事は全国の労働運動組織に知れ渡った。もはや自らの利益を度外視しても私達と対峙しようとしている会社である。

 

20年の名古屋ふれあいユニオンの歴史をみてもこれほどの事例はないと言っても過言ではない。

 

 

残念ながら会社にはその認識はないようだが、だからこそ私達は継続して抗議行動を全国の仲間と共に続けていかなければならない。

 

2017年12月 7日 (木)

竹屋との第6回目及び第7回目の団交の御報告。

   11/20の19:00から株式会社 竹屋(ぱちんこ機関連の製造・販売/本社・春日井市)と6回目の団交を行い、その際の申入書の項目のうち協議できなかった項目を持ち越す形で、12/4の19:00から、7回目の団交を行いました。
   今回の団交も竹屋側の決裁者が不在であり、竹屋側の弁護士を含む2名、組合から6名の参加となりました。

   まず、第6回の団交の際、会社側弁護士から梁川社長に対して、時効が発生してしまうため早急に解決しなければならない個人の処遇と未払い賃金に関する項目については「斡旋」等にて話を進めて行く方法がある旨を説明したとの話があり、第7回の団交の際に、梁川社長から「斡旋」を行って進めていくことについての了承が得られたとの報告がありました。そのため、1月の頭を目処に労働委員会に斡旋の申し入れを行えるよう組合側で必要資料の作成を行っていくこととなりました。

   次に、11月14日付で竹内正博会長に対し提出を行った「団体交渉出席に関する要請」については、竹屋側からは竹内会長は代表権も決裁権も持っていないため、竹内会長が出席しても意味がないとの回答でした。しかし、梁川社長は常々「会社と相談して…を決めている」と説明をすることがあり、会社とはまさしく竹内会長のことで少なからず竹内会長も経営に携わっていることは間違いはなく、また、株式会社竹屋の筆頭株主であること、梁川誠市氏を代表取締役社長に任命したことを踏まえ、竹内正博会長には現状の竹屋についてどのような考えをお持ちか、また今後の展望をどうお考えかを説明していただくよう強く要望しました。この回答の如何によっては今後の組合行動に大きな影響を与える内容と捉えてますので、是非未来ある回答をいただけるよう期待しています。

   他には、休みの申請が当日連絡となった際の有給申請に関し、人によって会社の対応が違う事(人によっては問題なく有給となっている)や、冬季賞与の査定結果となる人事評価の説明を求める事等を交渉しました。

   次回の団交は来年1/11を予定しております。
   今後は、梁川社長の発言にもある「会社」にも責任追及を行い早期解決を図っていきますので、他の組合員の皆様からも応援よろしくお願いします。

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