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2018年1月13日 (土)

竹屋との第8回団交の御報告

    名古屋ふれあいユニオンの2018年最初となる団交を1/10の19:00から、株式会社 竹屋(ぱちんこ機関連の製造・販売/本社・春日井市)と行い、去年からの積み残し案件である、移動時間を勤務時間として認める旨の要求を中心とした交渉をしました。
   今回の団交も相変わらず竹屋側の決裁者が不在であり、竹屋側の弁護士を含む2名、組合から6名の参加となりました。

   まずは、前回の交渉で竹屋側から提案された斡旋についてですが、組合側からは迅速に労働委員会に対して斡旋の申請を行いました。それに伴い去年の年末には労働委員会から斡旋申請書が竹屋に届いていたのですが、1/10時点で顧問弁護士への展開すらされておりませんでした。また
、斡旋への出席に対して梁川社長が難色を示しているとの発言もあり、このような事では早期解決を図るため斡旋を選択した意味が無くなってしまいます。

   また、企業の代表取締役である梁川社長が「会社に相談して」とか、「会社に説明して」と発言している事から、「会社」である竹内会長へ現在の会社の状況をどう考えているのかと問い合わせた内容についても、回答は有りませんでした。
 
 上記からもわかるように、竹屋からは相変わらず問題を解決しようとする姿勢は感じられません。次回の団交での回答次第では、現在社員である組合員が竹内会長並びに梁川社長に直接問い質す事を考えております。
   

   現場作業者が、現場へ向かう移動時間を勤務時間として認めることを要求している件については、移動時間中は運転者以外は自由に行動出来るとの竹屋側からの主張がありますが、それでは現行の業務運用では適応出来ない部分が発生するため、今後検討するとの事でした。

   また、作業をするため現場に向かうだけの日や、宿泊等をし翌日帰ってくるだけの日に、会社が有給休暇を使うよう要求することに違法性があることは、顧問弁護士も理解しているとの事でした。
  この事を踏まえて竹屋側には誠意ある対応を期待したいものです。

  他にも団交の場で決まった事でも実行に移されていないものもあり、竹屋社内での自浄作用の無さには呆れるばかりです。いつまでも無責任な対応を続けるのならば、抗議行動など視野に入れて対応する事も考えており、他の組合員の皆さんにも応援願う次第です。

   なお次回の団交は2/1を予定しております。
   

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