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2018年1月25日 (木)

竹屋事件、労働委員会あっせんの日時が決定!

 前々からの団交で竹屋側からの要望であった、組合員の処遇及び未払い賃金に関する項目については時効が発生してしまうため早急に解決して行くとの意向で斡旋にて話を進めて行くことについてですが、当組合から労働委員会に対し2017年12月22日にあっせんの申し込みを行い、2018年1月23日に労働委員会による竹屋への聞き取り調査が行われました。

 その際竹屋側からは、梁川社長と顧問弁護士、他一名が出席したとのことです。労働委員会による聞き取りが行われた後、竹屋側が2018年2月23日午前中にあっせんを行うという希望を打診してきていることを労働委員会から受けました。

 当組合としては2018年2月16日にあっせんを行うことを希望してはいましたが、当組合がかねてから要望していたあっせんへの梁川社長の出席につきましても、出席する旨を顧問弁護士から確認出来ましたので今回は竹屋側の要望をのむこととしました。

 あっせんの場に竹屋の代表取締役社長が出席されることで、組合員の処遇と未払い賃金に関し早急に解決できるものと信じ、あっせん開催日までの準備に取り組んでいきたいと考えております。

2018年1月18日 (木)

X株式会社に対し団体交渉を申し入れ

 

 3年半を越えて、いまだ数々の争議が続いているX株式会社x市、代表取締役 Y)。

 

 

 

 今月12日付けで当労組から会社に対し新たな団体交渉を申し入れました。

 

 これに対し回答期限の117日付けで会社側代理人から回答が届きました。それによると、会社は全体的な解決に向けた和解提案を調整中であり、団体交渉については提案まで待ってほしいとのことでした。

 

 

 

 愛知県労働委員会での和解協議が決裂し、さらに中央労働委員会からの和解勧告も会社側の拒否により実現せず現在に至っています。また、和解協議中にも不当労働行為がなくならないばかりか新たな不当労働行為まで発生したことは過去の記事でお伝えしたとおりです。

 

 

 

 以上これまでの経緯を踏まえれば、組合側としては和解提案を楽観的に捉えることなど到底できません。しかしながら、長引く紛争の早期解決をはかる観点から、状況を見極めるためにもいったん122日まで回答を待つこととします。

 

 

 

 なお、組合側としては和解に過度な期待はせず、現在は新たな裁判提起準備を進めながら抗議行動などあらゆる手段を実行していくよりほかありません。

 

 

 

 さらなる不当労働行為が発生している現状においては、少なくとも中央労働委員会の和解勧告以上の条件でなければ和解はありえません。今回の和解提案が単なる問題の引き延ばしであれば、当然相応の対処が必要です。

 

 

 

 参考までに、今回会社側に申し入れている団体交渉の議題概要は以下のとおりです。

 

 

 

1 会社方針の決定者について
 
 現状と方向性の確認。

 

 

 

2 A組合員の2017年冬季賞与金額について

 

 会社が労働委員会等で主張している「基本給の1.5ヶ月分」という基準との差に関する説明と差額の支払い要求。

 

 

 

3 定期昇給について

 

 募集・採用時に提示されている「昇給年1回」が実際にはほとんど実行されていないため、未昇給・未払い相当額の支払いを要求。

 

 

 

4 2018年の定期昇給額について

 

 全従業員について「基本給の2%以上(パート・アルバイト従業員の場合は時給の2%以上)」とするよう要求。

 

 様々な形での皆様のご支援、どうもありがとうございます。

 

 これからもすべての問題解決に向けて応援よろしくお願いいたします。

 

2018年1月13日 (土)

竹屋との第8回団交の御報告

    名古屋ふれあいユニオンの2018年最初となる団交を1/10の19:00から、株式会社 竹屋(ぱちんこ機関連の製造・販売/本社・春日井市)と行い、去年からの積み残し案件である、移動時間を勤務時間として認める旨の要求を中心とした交渉をしました。
   今回の団交も相変わらず竹屋側の決裁者が不在であり、竹屋側の弁護士を含む2名、組合から6名の参加となりました。

   まずは、前回の交渉で竹屋側から提案された斡旋についてですが、組合側からは迅速に労働委員会に対して斡旋の申請を行いました。それに伴い去年の年末には労働委員会から斡旋申請書が竹屋に届いていたのですが、1/10時点で顧問弁護士への展開すらされておりませんでした。また
、斡旋への出席に対して梁川社長が難色を示しているとの発言もあり、このような事では早期解決を図るため斡旋を選択した意味が無くなってしまいます。

   また、企業の代表取締役である梁川社長が「会社に相談して」とか、「会社に説明して」と発言している事から、「会社」である竹内会長へ現在の会社の状況をどう考えているのかと問い合わせた内容についても、回答は有りませんでした。
 
 上記からもわかるように、竹屋からは相変わらず問題を解決しようとする姿勢は感じられません。次回の団交での回答次第では、現在社員である組合員が竹内会長並びに梁川社長に直接問い質す事を考えております。
   

   現場作業者が、現場へ向かう移動時間を勤務時間として認めることを要求している件については、移動時間中は運転者以外は自由に行動出来るとの竹屋側からの主張がありますが、それでは現行の業務運用では適応出来ない部分が発生するため、今後検討するとの事でした。

   また、作業をするため現場に向かうだけの日や、宿泊等をし翌日帰ってくるだけの日に、会社が有給休暇を使うよう要求することに違法性があることは、顧問弁護士も理解しているとの事でした。
  この事を踏まえて竹屋側には誠意ある対応を期待したいものです。

  他にも団交の場で決まった事でも実行に移されていないものもあり、竹屋社内での自浄作用の無さには呆れるばかりです。いつまでも無責任な対応を続けるのならば、抗議行動など視野に入れて対応する事も考えており、他の組合員の皆さんにも応援願う次第です。

   なお次回の団交は2/1を予定しております。
   

2018年1月10日 (水)

X株式会社についての情報提供届く

不当労働行為のデパート・X株式会社x市、代表取締役 Y)。

 

 この間、活動日誌をご覧いただいた退職者からも複数の応援メッセージや情報・体験談が届いています。

 

 あるメッセージからは、会社が同じ過ちを繰り返し多くの被害者が泣き寝入りしてきた黒い歴史がうかがい知れました。
   
この3年半で10名もの正社員が会社を後にしており、そのことからも会社の異常性は明らかです(現在一般正社員は7名)。

 

 少なくとも、パワハラをしない、不当労働行為をしない、そんな会社でなければ当然人は離れていきます。事業内容や業績以前の問題です。
会社が違法行為を是正しこれまでの愚業を反省するまで、我々は徹底的にたたかい続けます。

 

メッセージを寄せていただいた皆さま、誠にありがとうございます。
今後ともご支援をよろしくお願いいたします!

 

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