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2018年6月18日 (月)

竹屋との第10回団交の御報告

   6月12日の19:00に株式会社 竹屋(ぱちんこ機関連の製造・販売/本社・春日井市)と第10回目となる団交を行いました。竹屋側からは弁護士を含む2名、組合から7名の参加となりました。

   数多くある要望の中から今回交渉した内容としましては、組合員Aが福岡支店へ転勤する際に単身者には支給されていない転勤手当の支給を要求しました。

   地方へ転勤したとしても寮費がかかり、それを相殺する分しか支給額が支払われず食費などの支出で実質生活費が多くかかるため、転勤した社員は現地での生活に苦しんでいる実情があります。

  また現地ではほぼ1人で九州全域をカバーしなければならず、実質手当が無いため割りに合わないとして、多くの社員が辞めていきました。それを改善するため組合員Aが立ち上がり、竹屋側に転勤手当の支給を求める事になりました。

   交渉では会社側より、「製造部のリーダーと社外コンサルタントを含め梁川社長を説得し、手当を支給するよう働きかけているようだが、支給する事は今は無いとの回答だった為、一度持ち帰り後日回答する」との表明がありました。

   そして、6月14日に竹屋側より回答がありましたが、それには転勤手当を支払う事は無いという結論でした。社員が現地で苦しい生活をしそれが理由で退職していったとしても、また社員が減りまともに仕事がこなせず売上が上がらなくなっていったとしても構わないとした身勝手な考えです。こういった考えを持つ梁川社長は赤字が続き決算賞与を社員に支払えない現状を打破する事が可能なのでしょうか。

   今回の回答により、組合員Aは転勤先福岡で争議行動を行います。遠く離れ1人ですがユニオンの仲間達の支援の元に闘争を行います。また残りの組合員も今後の団交の内容次第で段階的に争議行動を行なっていきますので、ユニオンの皆様熱い応援をお願いします。

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