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2018年7月15日 (日)

竹屋との第12回団交の御報告

7/11、株式会社 竹屋(ぱちんこ機関連の製造・販売/本社・春日井市)と第12回目となる団体交渉を行いました。
竹屋側からは弁護士を含む2名、組合から6名の参加となりました。


今回の団交でも、組合側の要求と竹屋側からの回答は平行線を辿り、合意に向かう感触さえ得られませんでした。


組合員Aに対する不当な降格・異動についての回答はとても事実と程遠く、無理矢理作った作文とも言えない内容でした。

さらに、会社から開示された人事考課表については一部資料が現存しておらず、どういった評価であったか分からないなど、およそ企業の資料とは言い難いものでした。


今回の会社回答によって、組合員に対する降格・配転がいかに従業員の人権や生活を軽んじてなされた「独裁的な人事」であったかということが改めて証明されました。

また、組合員Bや、現在福岡に転勤している組合員Cについても、組合からの要求は認めないとのことでした。


梁川社長自身が表に出ない中、組合員の待遇改善については、団体交渉のみでの解決が困難な状況です。
このことは竹屋側代理人も認識していました。

これは梁川社長が「従業員の待遇改善などどうでもよい」と表明したものと捉えるよりほかありません。


当組合は、最後の最後まで話し合いでの解決を望み交渉を続けています。

しかし、梁川社長の自分の過ちを絶対に認めない態度と、それをたしなめない経営者一族には心から失望しており、今後は、団体交渉と並行してあらゆる解決手段を検討していかなければなりません。

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