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2018年9月21日 (金)

第2回抗議行動のご報告。

9月19日、株式会社竹屋(ぱちんこ機関連の製造・販売/本社・春日井市)本社前にて名古屋ふれあいユニオンの仲間と共に抗議行動を行いました。

前回の本社前抗議行動からほぼ2ヶ月、この間も当労組から梁川誠市社長に対して交渉の場に出席し、問題解決を図るよう何度も強く要求していましたが、梁川社長は頑なに交渉の場への参加を拒み続けました。


抗議行動当日、竹屋の始業開始に合わせ、名古屋ふれあいユニオンの組合員10名とともに梁川誠市社長への面会を求め、取り次いだ社員の方には何度も社長のところまでご足労いただきましたが、相変わらず「面会はしない」との回答。その後も粘り強く面会の要求をしましたが、こちらの要求は叶いませんでした。

面会をしないのであれば、近隣の方には心苦しいですが抗議活行動をするしかありません。竹屋受付にて、抗議行動を行う為の通告文と要求書を読み上げ、竹屋側に手渡しました。これにより正当な抗議活動を行いました。

おおよそ40分間当労組の組合員が抗議の声を次々と上げ、最後には梁川社長への要求を全員で読み上げ竹屋本社前での抗議行動を終了しました。


 この間、社内にいたであろう梁川誠市社長は表に出てくることもなく、無関心の姿勢を取り続けました。


近々、組合員3名に対する問題について労働委員会のあっせんを行う予定です。


 朝早く春日井まで足を運んでくれた組合員の皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです。あらゆる闘争を続け、不当に扱われた組合員の権利を勝ち取りますので、今後とも御協力お願いします。

2018年9月 1日 (土)

竹屋との第13回団交の御報告。 (その2)

「その1」からのつづき

次に、組合員Cの福岡転勤に対する手当支給の要求についてですが、これも組合員Cがストライキを起こす段階まで発展しているにもかかわらず、梁川社長はゼロ回答をしてきています。


さらに、九州が忙しく手が回らない状態での応援と言ってるにもかかわらず、次に転勤者を送る日を9月21日以降としており、転勤の必要性についての説明と整合性が取れていません。


こうした中、組合員Cのストライキ突入後に次の転勤者を指名していく段階で、指名された若く有望な社員が2名も退職の意思を示す事態も起こっています。


この様に問題が多い転勤を理由に、過去にもたくさんの大切な社員が退職していきました。しかし梁川社長はなんら対処をせずに放置するばかりか、社員の声を無視し続けています。

更なる退職者が増えては会社の業務に支障が出るのは明らかであり、現にこの2ヶ月で現場作業者が20人をきってしまい、顧客からの要望に対し満足に対応出来なくなっています。


当組合としても、会社が正常に運営を続けていく事を目指しさらなる活動を実行していく事が急務と判断しています。


そこで、分会長でもある組合員Aの不当配転及び不当降格と、書類送検されている現状ですら支払われていない未払い賃金の請求、そして他の組合員の問題と併せ、今後は労働委員会でのあっせんも行います。
また、自ら問題解決を行う事が出来ない梁川社長と経営陣への一層の抗議活動を行っていきます。


この記事をご覧になっている皆様、竹屋で未だ不当な扱いを受けている労働者を助け、また正しい会社運営を竹屋が行う事が出来る様運動を続けていきますので、応援をお願いします。


当組合は退職者がこれ以上出て今以上に会社の運営が苦しくならないよう、会社側に対し働きかけています。

この様な状況を招いた梁川社長が未だに交渉の場に出てこないのは理解できません!もういい加減に交渉の場に出て来て下さい!

竹屋との第13回団交の御報告。 (その1)

8月23日、株式会社 竹屋(ぱちんこ機関連の製造・販売/本社・春日井市)と第13回目となる団体交渉を行いました。

竹屋側からは弁護士を含む2名、組合から6名が参加。今回の団交では、引き続き組合員3人の問題について交渉しました。


先ず、組合員Bに対する不当な異動を撤回し元の職務に戻す要求についてですが、竹屋側は未だ主張を変えず、我々の正当な要求を受け入れませんでした。


また、団交前に組合員Bが異常に少ないボーナスの支給額(総支給30,000円)について査定内容を問い合わせたところ、不当配転により慣れない製造業務についたその短期間での評価になっていました。


さらに、その部署の管理者からは「情報漏洩している」という身に覚えのない嫌疑をかけられ、それを理由にもとの職場への復帰を拒否されました。
この事が最後の一押しとなり、苦渋の決断ですが、組合員Bは団交の場で退職届を提出しました。当組合としても、組合員Bの精神的健康並びに生活の安定を考えればやむを得ないと判断しました。


この様な流れで提出せざるを得なかった退職届には、当然ながら会社都合として退職する旨を書いております。しかし、梁川社長はそれを認めず自己都合として処理しようとしています。

組合員Bに対する竹屋のやり口は、リストラ対象者等に対する「嫌がらせ目的」の配転によくあるパターンです。
その労働者が苦手な、あるいは能力を発揮できない部署・業務に配転し、そこでのパフォーマンスをもって「できない社員」の烙印を押すのです。


梁川社長は、これまでも同じようなやり方で自分が気に入らない社員を全く違う部署に配転し、忘れた頃に「あいつ反省したか?」と言っていたそうです。
「反省」とはいったい何を意味するのかはわかりませんが、どうやら社長にとっては「反省させるため」の配転のようでした。


「その2」につづく

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