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2019年2月28日 (木)

竹屋との緊急団交の御報告。

2/13に、株式会社 竹屋(ぱちんこ機関連の製造・販売/本社・春日井市)から受けた不当労働行為に抗議するため緊急に団体交渉を行いました。

内容が内容なだけに該当する管理職2名と梁川社長及び、労務顧問の出席を要求しましたが、竹屋側からは弁護士とI課長代理の2名しか出席せず、梁川社長とK課長、そしてもっとも多くの不当労働行為(違法)発言をした税理士の豊島労務顧問の3名は出席しませんでした。

当組合からいつもより少ない7名が出席しました。
その理由は、今回の議題でもある不当労働行為を直に受けた組合員が、精神的ショックにより竹屋側の人間とは会える状況ではなかったためです。

今回、当組合は竹屋側に対し「脱退勧奨、組合攻撃、不誠実団交、組合員差別、あっせんでの合意事項の不履行及びあっせんでの虚偽の発言」といった多くの不当労働行為について、梁川社長からの謝罪文の提出と、豊島労務顧問の更迭を要求しました。

しかし、竹屋からの回答ではそのような事実は無く、特に脱退勧奨については組合員自ら脱退を相談し、それに回答したまでとのことでした。

実際、団交が始まると竹屋側は、対象の組合員が出席していないのでは確認が出来ないと抗議してきました。

そして、当組合が「竹屋側は確実な事実確認をしたのか」、「本当に豊島労務顧問とI課長代理、K課長は不当な発言は無かったのか」と回答を再度求めたところ、そのような事実は無いと回答しました。

竹屋側のその回答に対し、当組合からは以下のように具体的な内容を示しました。

「ストライキを行った組合員1人が割りを食った状況を組合は何もしてくれなかったのか?」

「他の組合員も普通一緒にストライキを行うが、あなた1人やらせてる、酷いくないか。」

「ストライキを行った事について、組合は何もしてくれないじゃないか。」

「組合を辞めたら。」

「他の組合員は手柄を欲しがっており、あなたは利用されている。」

「会社に戻るなら、組合を辞めて戻るかたちをとれば、梁川社長も納得する。」

「他の社員は組合活動に迷惑しているので、組合を辞めた方が周りに溶け込める。」

また、こうした脱退勧奨の中で、豊島労務顧問は組合が行う宣伝活動を

「ヤクザが行う行為」とも言っています

  さらに、

「ヤクザな世界から、普通の社会生活に戻りなさい。」

と、組合活動が反社会的活動かのように嘲笑しながら、脱退をすすめてきました。

これらのほか、豊島労務顧問の不当労働行為発言は列挙にいとまがなく、その場に同席していたI課長代理とK課長も豊島労務顧問の発言を制止せず、会話に賛同していました。

竹屋側は、以上のように当組合がしっかりと確証を持って抗議文を送っている事に今更驚き、そして顧問弁護士も実際に豊島労務顧問や、他の管理職から聞いている話と全然違う内容となっている事に困惑し、内容が内容なので事態を重く捉えて対応を検討するとの回答でした。

竹屋側からの最終回答(豊島労務顧問の処遇等について)は3/14提出としています(進捗報告を2/28まで)。

今回の不当労働行為については、あっせん合意の不執行やあっせん委員との会話を竹屋側が脱退勧奨に利用している事を踏まえ、労働委員会には報告しました。
今後、不当労働行為救済申立を行う段取りです。

影に隠れて不当労働行為を行い、都合が悪くなると距離を置く豊島労務顧問。


そして、不当労働行為が何なのかも良く知らない豊島氏に労務顧問を任せる梁川社長。
もはや怒りを通り越して呆れるだけです。

今回の不当労働行為の根幹は、竹屋内で中心として活動している組合員を人間関係的にも仕事的にも孤立させ、自発的な退職に向かわせるよう追い込む卑劣な行為です。

また組合を反社会勢力と揶揄するなどあまりにも酷い発言もあります。

この竹屋側の行為はふれあいユニオンや全国全てのユニオンに対する攻撃と考え、より一層闘争を進めていきますので、皆様の応援と協力をお願いします。

豊島労務顧問。

貴方の軽率な行為がクライアントである竹屋に対しこのような結果をもたらした事について、どうお考えですか?

2019年2月 7日 (木)

藤田学園はパワハラに真剣に向き合え!

 愛知県の代表的な私立大学の一つである、藤田医科大学(旧名藤田保健衛生大学)で、深刻なパワハラに悩むAさんの問題に取り組んでいる。

 Aさんは、研究室に新しく赴任した教員から、大声で叱責され、失敗の指摘への弁明が許されず、個人宛の封書を無断で見られる等の対応を受け続けた。その結果、Aさんは適応障害となり、現在病気療養を余儀無くされている

 Aさんは当労組に加入して、自らの受けたパワハラについての調査と善後策を学園に求めてきた。しかし学園側は組合の聞き取り要求に消極的で、対応が極めて遅い。Aさんの働く場所も未だ確保されていない。

 大学の研究室における教員の権限は絶大で、研究補助員や学生との関係は一方的になりやすい。まして一定の実績がある教員には大学側も及び腰だ。今回の事案は特殊な事案ではなく、それだけに大学当局の体質が問われている。

 そして労働時間管理にも教員の姿勢によって、サービス残業が強いられる余地がある。今回のケースは教官より「残業しても残業手当は支払わない」と言われたので、残業を申告していなかった。

 藤田学園の労務担当者は、これまでにこうした問題が起きたことはなかった、と述べていたが、本当にそうだろうか。弱い者が泣き寝入りしているのではないか。
 私達は藤田学園が、研究機関内のパワハラ、いわゆるアカデミックハラスメントに対し真剣に取り組むことで、今回の問題の解決を図るよう、今後も申し入れ・交渉を行っていく。ご支援、よろしくお願いします。

※この件で情報をお持ちの方は是非ご連絡ください

2019年2月 1日 (金)

竹屋から新たな不当労働行為発生!!

  1月29日に続き、1月31日にまた新たな不当労働行為が株式会社 竹屋(ぱちんこ機関連の製造・販売/本社・春日井市)内で発生しました。

  当日は、あっせんの解決事案(詳細は開示不可)を行うため、当組合員1名が竹屋本社に行きました。会議室に入ると、竹屋側は管理職のK課長I 課長代理の2名と、本来参加する必要性がない労務顧問のT税理士が参加していました。

 そこで竹屋側は、1月29日に行われた不当労働行為(内容は近日公開)について、
・組合員の意思で退会を望んでいたかのような発言を言わせるよう、誘導する会話を高圧的に行う。
・組合員が当労働組合から、圧力を加えられるのではと、まるで組合を悪者とし組合員を懐柔する発言をする。
・前回の会話は、あくまでも「個人的なアドバイスを受けました」と一筆文章を書くよう要求する。
以上のような不当労働行為を上塗りする行為を、立て続けに行いました。

 当組合として、抗議文を送り強く抗議します。

 いち労働者が社内の会議室で、会社側の管理者2名と顧問が同席する中では、その場に飲み込まれ萎縮し、受け答えや自身の主張がまともに言える訳がありません。今回のような組合員を隔離し会社側から圧力をかけ発言を曲げる行為は、全国のブラック企業で多く見受けられる行為です。

 労働者はひとりでは無力です。特にこのような1人対多数では押さえ込まれてしまいます。しかしこのような場でも、組合員は出来る限り自分の主張を示しました。 

 あっせんが終了した日の翌日から不当労働行為を平然と行うような竹屋と、その労務顧問は絶対に考えを改めさせなければいけません!その為にこの記事を読んでる皆様、そして全国の労働組合の皆様、名古屋ふれあいユニオン竹屋分会に対しさらなる応援をお願いします。私達は決して負けません!!

 今回の不当労働行為の中心であるT労務顧問に対しては、竹屋側からの謝罪がない場合、今後実名を記載します。

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